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2007年03月31日(土)
強風注意報しかでてないけど。
一度だけ小学校が吹雪で休校になったことがある。ワシの記憶で一番の強烈だった吹雪の日で、視界はゼロのホワイトアウト、強風で息を吸い込むも一苦労。集団登校の場所で休校を知ったのだが、無理に登校すれば途中で行き倒れていたかもしれないという大荒れの天気だった。小さい頃の記憶だから余計強烈に刷り込まれているのだろうと思う。・・・ただ、今日の風も結構ひどい。外を見ると色々ぶっ飛んでいくのが見える。鉄筋住宅が風ごときでどうにかなることはないと理性では分かっていても、ローン返済者としては心安らかではなかったり。
2007年03月30日(金)
ねねね。
幼児は眠くなるとグズる。ウチの場合、無茶を分かって云ってんだろ的な面倒な要求をつきつけてくる。例えば、深夜にある番組が見たいとか。こうなると、何を云ってもダメで実際にその要求が通るまで絶叫モードに突入。要求を実現するか、力尽きて寝るかの2択である。力尽きて寝入ってしまっても、翌朝起きるなり続きに突入。しかたなく、ワシが怒って更なる大絶叫となるのだが。しかし、レジューム機能でも付いてるのかね。
2007年03月28日(水)
30HP回復(ゾンビ状態ならダメージ)。
そういえば去年の今頃、FFのポーションが発売されて話題になっていた。これ99本も持ち歩くのか。もちろん、今は入手不可能。飲料業界は商品の差別化が難しいため、生き残るのはかなり大変とのこと。なんでもあるメーカは年間100以上の新製品を投入するものの、存続するのは1つか2つくらいで、残りはあっという間に他の製品群に埋もれて行って絶版となるのだそうだ。なので、気に入った新製品飲料を見つけてもそれを継続的に買える確率は果てしなく低いのであった。学生時代に愛飲していた熱血飲料や果茶果茶がどんなのだったか、もう忘れてしまった。仲間内で熱血飲料にはヌーサイト(ブラットミュージック)が入っている、とかバカ話をしていた記憶があるけど。
2007年03月27日(火)
ハイそれまでよ。
もうすべて手放してしまったが、クレージーキャッツのLDを買い集めていた時期がある。火浦功から感化されて見ていたのだと思う。おかげでスーダラ節あたりをほとんど諳んじている。上司がいるような平均年齢の高い呑み会の余興で受けたものだ。ところでカラオケに入っている植木等メドレーには2つあって、そのうちあまり見かけないほうのバージョンが異様に長い。20分以上ある。いつだったか友人呑み会で長さを知らずにコレを歌って大いに不興を買ったのももう随分昔の話だ。そういえば、火浦功の小さいころの将来のなりたい職業は植木等だったらしい。のような人ではなく、本人である。三船敏郎がWIZの世界では侍の一種族Mifuneとなっているようなものか。そして昭和は遠くになりにけり。合掌。
2007年03月26日(月)
萌え。
火事の夢を見た。轟々と燃え上がる古めかしい木造住宅をワシが一人でぼうぜんと見ている。消火活動はおろか辺りには人っ子一人いない。ところが次の瞬間、放火か失火か知らんが直感的にワシが原因でこういう状況になったと確信。なんだなんだどうしよどうしよ逃げるか誤魔化すかとにかくわーと半ばパニックでバクバクした状態で目が醒めた。心臓によろしくない。夢判断によると、火事の夢は吉兆らしいが。なお、小針硯宏や唐沢俊一によると、人の夢のハナシほど詰まらんものはないのだそうだ。・・・確かに。
2007年03月25日(日)
苦手は佐賀や三重。
ホントにできるのかと思いつつも息子用に日本地図パズルを購入。なんか対象年齢5歳以上と書いてるが、なにせ本人がやるやる出来ると云うのだから仕方がない。都道府県がピースになっているジグソーパズルで、地方毎に色が違う。路線図をながめているワシには全然手ごたえがないが、そういう人間向きには色無しピースも付属。まあ、住んでない地域の地理は大人でも結構手ごたえがあったりする。調子に乗って目隠しで解こうとしたが流石に無理だった。徳島や山口が盲牌できず。それはそうと、子供の吸収力とは恐ろしいもので最初の数回は付き合ったが、半日もしないうちにワシの補助なしで日本地図を完成させれるようになっていた。端で見ていると、北海道、東北、四国、九州、中国まではサクサク出来るが、信越、中部、近畿、関東は海無県を上手く置けなくて困っていたりする。そしてデカさが気に入ったのか、なぜか自分は北海道に住んでいるといって聞かないのであった。
2007年03月24日(土)
呑。
転勤してしまった友人の上京にあわせて設けられた酒席だったが、主賓ドタキャンにつきいつもの面子による通常呑み。ところで、この面子は昔は集まりがよくなかった。それぞれが自分の趣味の買い物などで遅れて集合時間に間に合わない人間が必ず一人はいた。店の予約時間が迫り、伝令を残して呑み屋に移動なんてこともたびたび。ならばと幹事は呑み屋の予約時間から30分前を集合時間に指定する。するとその余裕時間を読んでやっぱり誰かが遅れる、といった感じだった。ところが社会人経験を積んで時間厳守の癖がついたのか、このごろは集合時間5分前には全員が揃う。幹事は余裕をとった集合時間にしているので、宴席がはじまるまで結構時間をもてあます、ということがここ数回続いていたり。
2007年03月23日(金)
小さい庭。
ポスティングのチラシが来るまで全く知らなかったのだが、ワシの職場ビルの1Fに託児所ができるらしい。ワシの会社の1Fは守衛室や車寄せ、駐車場といったコンクリ打ちっぱなしの裏方空間。そんな殺風景の暗がりの空間のどこにそんなもん作るんだ、と思ったら外壁の外側の歩道沿いとのこと。近くを通っていながら作ってるのに全然気付かず。というわけで親子同伴通勤が実現するかも知れん。
2007年03月22日(木)
撞球。
ところでミニカーを走らせて遊ぶ山道ドライブという玩具を買った。これが思いのほか部品数が多く、組み立てが結構面倒だった。おまけに部品は箱にかなりみっしりと充填されていたため、再度分解して箱に収めるのは絶望的といった感じ。というわけで現在リビングのテーブルの上にこの玩具がどでんと鎮座している。重力で走るミニカーを電池で動くコンベアでコースの上まで持ち上げる仕組みなのだが、このコースがグネグネと曲がっている上、結構スピードが出る。なぜかウチにはセダンではなくトレーラーやローダーといったデカいミニカーが多いのだが、この手のミニカーは重心が高いので簡単に横転する。そこに後続車が容赦なく次々と突っ込むため、目も当てられない大惨事が頻発しているのであった。
2007年03月21日(水)
4回も滑らされた。
千葉市民なら学校のイベントで行かないものはいないと千葉市民に力説されてしまう場所、昭和の森に出かける。目当ては新設されたローラーコースター。これが思ったより大掛かりな滑り台で、階段で5mばかり登った櫓の上から公園の斜面沿いに滑り落ちること高低差20mほど。尻の下に板を敷いておけばかなりのスピードで滑り落ちる。当然ながら大人気で行列ができている。そんな行列のプレッシャーに負けて、最初に滑ったときはダンボールをうまくセッティングできないまま滑走を開始してしまった。息子にダンボールがすべて行ってしまったため、ワシは尻にエラい衝撃を受けつつ滑走する羽目に。でででで。
2007年03月20日(火)
今期の18きっぷって8000円なのね。
通勤でも電車を使わなくなって滅多に電車利用機会がなくなり、このごろはすっかり鉄分が抜けてしまった。ライフワークである18きっぷのパンフレット収集もふと忘れそうになる。そもそもここ4年ほど18きっぷを使っていない。それなのにこうやって18きっぷのパンフを集めることに何の意義があるのかは、ワシにももう謎だが。少なくとも50年後にヤフオクで太古のパンフお譲りします、とかやるためではないと思う。そんなことはしない確信がある。なぜなら面倒くさいからである。
2007年03月19日(月)
独居。
日曜日と祝日の間の飛び石平日である今日明日はワシの帰宅が遅い、ということで家人と息子は実家に行っている。最近こんな感じで日曜の晩に岳父宅に家族を置いて帰ってくるパタンが多い。晩なので晩飯をいただくのだが、車なので乾杯ができない。そんなことが数回続いたため、ついにノンアルコールビールが準備されていた。有難いことである。飯を喰ったあとはなぜか一家揃って華麗なる一族最終回に見入ってしまう。猟銃自殺と昔の同名の映画に出ていた田宮二郎の話題を振ったら、何でそんな古いこと知ってるのと義母に驚かれたり。
2007年03月18日(日)
久々の男二人留守番。
ムシキングの成功をうけて最近のゲーセンにはカード式対戦ゲームがゴロゴロしている。この手のゲームは事前にカードを読み込ませて技や体力を補強できるものの本質はジャンケンである。まあ、あらゆる対戦ゲームは技術介入できるジャンケンみたいなものだが。ジャンケンなので運だけでゲームになる。ボタンをバンバン叩くだけで画面がそれなりに動くし、プレイ毎にカードがもらえるので訳の分からん2才児にも受ける。困る。
2007年03月17日(土)
2007年03月16日(金)
肉。
職場で年度末の予算消化のハナシから盛り上がったため、帰りに焼肉屋で討論会が催された。意見交換会は熾烈を極め、議論は深夜に及んだ。そして、日々の鬱憤からかエラくいい感じになってしまったワシが全員分の金を払ったような記憶がかすかにあるのだが、レシートがどこかにいってしまった。参加者からいくら徴収すればいいのか分からなくて困ることよ。これで多めに請求したらノメノメ詐欺か。
2007年03月13日(火)
昔話。
今は盆に泊り込みで飲み明かす高校友人だが、最初は盆暮れに居酒屋で呑んでいた。ただ、田舎なので帰りの足に不便すること、閉店時間で締め出されることが多い、今はおとなしくなったが当時は馬食なのがゴロゴロ居た(ワシとか)ため呑み代がかさむ、などの理由により店での呑みは数回ほどしか行なわれず、早々に泊まり呑みに移行した。まあ、その泊り込み呑みになっても火気厳禁の場所でバーベキューやって出禁喰らったりなんだのと色々あったわけだが。・・・しんしんと雪の降る深夜、二次会も終えて駅前で解散。ワシは実家の親に送迎を頼んだ。ここらへんで記憶が途切れる。なんでも待ち合わせ場所の路肩にへたり込んで降る雪に埋もれて遭難数歩前みたいな格好でえーうーやっているところを親に保護されたとのこと。送迎の電話忘れてたら死んでたな、コレ。
2007年03月12日(月)
貴様、それでもプロか。
軍事転用を警戒して共産圏に自由に電子機器を持ち込めない時期があった。ココムやソ連があったころのハナシである。このころのパソコンには必ず「特定の国にこのPCに持ち込むときは政府の許可がいります」といった警告文が付いていたものだ。そんなわけで、東側諸国はかなり時代遅れのコンピュータを使わざるを得なかった。そのため、東側のプログラマたちは貧弱な環境をカバーするテクニックが発達したのだという。その伝統は今も息づいているようで、ある問題をその場でプログラムを作って解くという極めて地味なプログラムの世界大会が先日あったのだが、そこで上位を共産圏が独占していた。貧すれば鈍す、という言葉があるがプログラムの世界ではそうでもないようだ。
2007年03月11日(日)
ゴールドクレストを買った。
ホームセンタの外にある園芸売り場に行こうとガラガラと戸外に息子を乗せたカートを引きずっていったところ、犬を抱いたオバちゃんに声をかけられた。「そのカート使ってます?」。次の瞬間に頭に浮かぶ文字群。見りゃ分かるだろ、使ってるよ。入口にカート置いてるだろ。これは幼児用カートだから犬は乗せられんだろ。つーか、誰。あまりに想定外の問合せにはフリーズしてしまうのだなあ。・・・結局、音声の最終アウトプットは「使ってます」。落ち着いて考えてみれば、幼児用カートを探しているところに、幼児用カートを押して戸外売り場に向かうワシが帰るところに見えてたので、譲ってもらおうとしたという状況なのだろう。そういえば、この店、フードコートも無茶苦茶に混んでおり、テーブルの上をちょっと整理でもしようものなら、席を立つと思われて場所待ちをしている人に空きますかと聞かれまくるのであった。
2007年03月10日(土)
休日出勤。
JDK5.0で標準のxmlパーサが変更になった。パーサの仕様のせいで1.4.2では処理できたxmlが5.0では動かない場合がある。この場合はxmlパーサを標準ではなく古いパーサにする。
オプションに
-Djavax.xml.transform.TransformerFactory=org.apache.xalan.processor.TransformerFactoryImpl
を追加して、クラスパスにxalan.jarとserializer.jarを入れる。クラスパスにxalan.jarがあると優先的にそっちのxmlパーサを使うが、EJBなどのリフレクションで動くクラスはクラスパスの検索順が変わってくるので、プロパティで明示的に指定する必要がある。APサーバだったら、APサーバの起動オプションに上記を仕込む。あるプログラムのバグを追いかけて追いかけてこの対処にたどり着くまで8時間。クソ。
2007年03月09日(金)
磁石でも引きずってろ。
中国で金属が高騰しているとかで、電線や側溝のフタ、鐘楼といった眩暈のするようなものが続々と盗まれるニュースが多い。そのうち送電している鉄塔や営業運転している鉄道のレール、走行中の車といった、そりゃ盗まんだろ的なモノも盗まれてしまうかもしれない。最後のは単なる車泥棒か。なんだかすでに金属を売って金銭を得る窃盗という目的と、監視されていない盲点な金属を選んで盗むという手段が逆転しているような気も。スリルを求めて万引きするアホ高校生か。しかし、究極の金属はやっぱり内部コアであろう。なにせ地上のすべての金属より遥かに大量の金属が存在しているはずである。技術的に採掘はもう何世紀か無理だろうけど。
2007年03月08日(木)
マーフィー則炸裂につき火吹き山。
何事も最初にまず計画を立てなければならない。なにせ計画がないと遅れるのか進んでるのか分からんのである。尤も、見積もりのいい加減な計画は自縄自爆(間違い)だし、計画だけ立派で全然実行されないのは小学生の夏休みの予定表みたいだ。寝る、起きる、昼寝。ゆかり先生か。
2007年03月07日(水)
フライングハイ2。
過去に一度だけ、お客様のなかにお医者様はいらっしゃいませんか、というアナウンスを聞いたことがある。駅間が1時間を越える速達新幹線でのことだったが、流石にウテシが体調を崩した訳ではなかったようだ。よくあるギャグで、お客様のなかにパイロット経験のある方はいらっしゃいませんか、とスチュワーデスがアナウンスして乗客がパニックになるというのがある。最近の航空機はコンピュータが色々やってくれるのでパイロットが居なくても即墜落とはならないが。これが自動航行プログラムにバグがあるのが判明して、お客様のなかにデバグの得意な方はいらっしゃいますか、とアナウンスされたら本当に墜落しかねん。ワシの経験ではマトモに動くはずがないのにちゃんと動いているように見えるプログラムが一番怖い。たいていはマーフィー則でここ一番でややこしいことになるのである。
2007年03月06日(火)
フライングハイ。
刑事ドラマのパロディバカ映画、裸の銃を持つ男シリーズは元々はTVシリーズでポリス・スクワッドという名前でビデオが出ている。このシリーズの名物キャラに靴磨きがいる。いわゆる情報屋で、ドレビン警部が靴を磨いてもらいながら情報をくれ、と聞き込む。靴磨きは最初は知らんとすっとぼけるものの、袖の下を渡すと途端に思い出したとか云いつつべらべら喋りだすという刑事ドラマの黄金パタンを展開してくれる。ところがこの情報屋がとんでもない博識で、手術中らしい医師からの心臓バイパスの質問や消火中らしい消防士の鎮火方法の質問にもさらっと答えてくれる。もちろんそういったアカデミックな質問も金をもらうまではすっとぼけるのである。というわけで、お客様のなかに靴磨きの方はいらっしゃいませんか。
2007年03月05日(月)
ずぶ濡れですよ。
徒歩通勤となって、悪天候による公共交通機関のトラブルの影響を受けなくなったのは有難いが、悪天候時の通勤がラクになったわけではないのであった。JRのサイトで運行情報見て帰れねーとか騒いでいる同僚を尻目に退社したものの、1分後にはパンツまで水浸しの帰り道。
2007年03月04日(日)
ドラグーン。
幕張メッセのドラックストアショーに出かける。特に目当てがあったわけではないが、なんとなく適当に試供品をもらって歩く。一番有難かったのはティッシュ試供品。花粉や風邪で一家揃って鼻ずるずるなのである。息子には風船2つとマスコット抱っこちゃん。天気がよかったせいか青空駐車の車内に放置してたら風船は破裂してしまっていたが。風船といえば、いつだったか出先でもらった風船を車の中に浮かせておいたことがあるのだが、その日は風が強くその風船は荷物の積み下ろしのときに強風に煽られて遥か彼方まで飛ばされてしまって回収不能となったことがある。半年ほど前のコストコの屋上駐車場でのことである。ところがよく覚えているものでそれからずーっとコストコに行くたびに息子が風船飛んでっちゃったね、と云うのであった。ワシを責めているのではなく単に云っているだけなんだろうけどちょっと切ない。
2007年03月03日(土)
ももも。
桃の節句とチラシ寿司のせいか知らんが、近所の回転寿司が今日は極めて繁盛している。ワシの部屋から車で出かけるとこの店の駐車場に入る場所は右折になるのだが、反対車線に駐車場待ちの車が大行列を成していて思わずウインカを引っ込めて空しく帰宅してしまったのであった。だたし店が混んでいるのは座席数の問題であって、寿司の製造能力にはまだ余裕があるようで、持ち帰り注文は20分くらいで処理してくれる。ワシの部屋からこの店までは徒歩5分。駐車場に入れずにスゴスゴと部屋に引き返してきてから電話で持ち帰り注文を頼んで徒歩で受け取りに行って部屋で喰っても、それでも店内で待つよりは早く食事にありついた、ということにしておこう。
2007年03月01日(木)
〜たん。
例えば、家電やPCなどの買い替えを決意した途端、それまで使っていた装置が不調になることがある。これを拗ねている、機嫌を損ねた、と感じてしまうことがある。なにやら機械に仮想人格を見出してしまっている。機械の中になにか生き物が居るという発想の起源は古く、第1次世界大戦のころにはすでにそういう仮想生物、グレムリンが生まれている。なお、買い替えを思い立つとそれまでの機械が不調になるのは、それまでは不調になる前兆に気が付いて直せていたものが、新しい方に注意がいってしまったために不調の予兆を見逃すようになるため、と説明できなくもない。ワシが昔買ったパソコンにこっそりと名前をつけていたのは、若気の至り中二病の極み。イタタ。