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手の傷が痛い。キーボードのパームレストにちょうど傷口がぶつかる。もちろん絆創膏を貼っているのだが、痛いものは痛い。仕方なく空気椅子のごとく右手をキーボードからやや浮かしてコレを打っているのである。手書きはさらに悲惨。手を浮かして書いた文字は本人にも判読困難なのたくり具合なので、メモが全くその目的を果たしていない。息子の落書きといい勝負である。利き手の怪我は面倒で適わんのう。