今はまだ無理。
「大きな一年生と小さな二年生」と同じ作者の「おしいれのぼうけん」も持っていた。まだ小学生になる前のことだった。この本、まだ小さかった弟に小川に放り込まれてダメにされた。未練たらしく、水から引き上げて陰干しして、千切れたページに記憶で話を書き込んで復活させようと足掻いたような記憶もある。それくらいお気に入りだったのである。この本は今でもオンラインで注文できるので、そのうち子供に買ってあげるか。だから早く日本語を解しておくれ。
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awa at 7:37.52
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雑記