31〜40日目までの日記


31日目:「時の異邦人」の巻


 31日目〜。早いもんで1ヶ月目〜。何かまだ全然終わりそうもないヨ。
 さて、舞台はリートルード。「同じ毎日を繰り返す町」である。その現象を解消すべく意気込んだオマエ一行であったが、このテの現象で一番厄介なのが、町の人々に「同じ毎日を繰り返している」という実感がまるで無いことである。真っ当に会話を繰り返したところで、取り合ってもらえるもんでもない。何か証明できる物でもありゃーいいのだが。
 一番怪しげなポイントは、町の中央にデンと聳え立つ「時計塔」である。例によって孤高の芸術家バロック氏の設計によるもので、氏の作らしく、良くも悪くもアヴァンギャルドなデザインをしている。一応中に入れるのだが、肝心の心臓部には鍵が掛かっていて入れない。誰かが合い鍵を持っているようなのだが、入手出来ず。弱ったネ。
 町や橋やアトリエを往復しているうちにMPも減ってきたので、2回目の宿を取る。
 例によって朝はドジっ娘に激突される。・・・今日も同じ日が続くのかネー、とダメ元で三たび人々に総当りで話しかけまくると、「昨日も今日も同じことの繰り返し」説に、ようやく反応者が現れた。まぁオマエ君たちも筒井康隆小林泰三の小説を読んだことがあるワケじゃなし、実情を把握するまで2連泊が必要だったってワケだネ。
 助言に従い、バロック氏に再会見。驚いたことに、この粗野なオッサンが、この辺りでは唯一の「昨日も今日も同じことの繰り返し」現象に薄々感づいていた人だったのだ。うーむ、侮れんなぁ。
 バロック氏に、時計塔が壊れた為にこーゆー現象が起きているのではないかという強引な仮説を聞かされ、心臓部の鍵を預かる。
 早速中に入ってみると、いかにも怪しいレバーがあったので、引いてみる。すると時計が停止。その途端、町中のあらゆる時間が静止した。町の人々はそれぞれの行動の中途ポーズを取ったまま瞬きもしないし、ドジっ娘メイドが今まさに落とさんとする皿は空中に静止している。どういう仕掛けだかしらんが、これもあの粗野なおっさんの設計だとしたらマジで侮りがたい。
 再びレバーを引き、時計を再動させると時間も元に戻ったが、うーむ、果たしてこれは壊れているとゆーのだろうか?もう一度時間を止め、町の隅々を回ってみると、1箇所だけ怪しいポイントがあった。それは町に1件のお医者さんの家の地下、時計塔の絵が飾られていた場所。何か怪しい光を放っている。
 そこに触れると、不思議な空間に何故だか唐突にワープ。???謎は深まるばかりである。不思議空間はワープポイントが多く迷いやすかったが、何とか最深部に到達。ボスっぽいモンスターらしき後姿が3体ほど見うけられたのだが、時間があまり残ってなかったので、久々の戦略的撤退。続きは明日。
 ・・・の前に残った時間は有効に経験値稼ぎに割かなきゃネ。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:28:40
主人公のレベル:lev.18(吟遊詩人旅芸人)
明日の目標:あのモンスターさんたちを倒しに行くべ。


32日目:「大人の事情」の巻


 32日目〜。
 不思議空間のボスモンスターを倒し、仕掛けてあった装置を破壊すると、止まっていた時間が堰を切ったかのごとく溢れ出した。とりあえずコレで問題は解決しただろー。しかしボスの人は結構強かったネ、MP空っけつだヨ。早く宿屋で、寝よ寝よ。
 1泊。でわ行くか〜、って今日もドジっ娘と激突ぅ!?・・・と思ったら、寸でのところで耐えやんの。お約束ってヤツだねどうも。
 さて、本日は橋の開通式。町長の長い挨拶が済み、次はバロック氏の挨拶なのだが、姿が見えない。そいや、旧船着場で、医者の先生と何か話し込んでたネ、さっき。立ち聞きするつもりは無かったんだけど、自動進行イベントなので嫌でも聞こえてくるバロック氏と医者の話の内容は、ドジっ娘が実はバロック氏の娘なんだけど、これからどうしよう?とかそういう内容。・・・いやまぁ、そうじゃないかとは思っていたのだが、似てない親子だねェ。何はともあれ、人んちの家庭の事情に口出すほど野暮でも暇でもないボク達は、橋を渡って対岸の町へ行くのですぅ。ま、後でイベントに詰まったら(多分詰まると思うのだが)口出しに戻ってくるヨ。
 さて、橋を渡った向こうの様子は・・・気のせいかナ?何か見たことあるような。
 目についた町に入り、看板を読む。「ようこそグリーンフレークへ」。・・・そう来たか。
 しかし、ここはいつの時代なんだろうと、町の人々に話を聞いて回る。どうも、あの事件の数十年後のようだ。「灰色の雨」事件の後、庭師のペペは姿を消し、東にハーブ園を建設する。この時代ではそこそこ軌道に乗っているようだ。問題はグリーンフレークの人々の方で、イワンはリンダと結婚し、一子をもうけたものの、その後事業に失敗、屋敷はかつての使用人だったカヤの夫の手に渡っていた。今は息子ともどもかつての屋敷のハーブ園で働いているが、あまり仕事熱心とは言えないようだ。ペペの弟ポルタも結婚したのか一女をもうけている。が、現在のペペとは親交が無い模様。そしてリンダは夫に愛想をつかし家出中、というところラシイ。
 うーむ、人んちの家庭事情に口出すほど野暮でも暇でもないんだけどな、ボク。
 でも、気になるし、多分そーしないと行き詰まると思うんで、東のハーブ園に向かう。ペペはすっかり起業家が板についてはいるものの、相変わらずハーブの栽培には熱心なようだ。結婚はしていないが、養女を貰っている。ちなみに養女の名前は「リンダ」。うーむ。
 北に女子修道院が出来ていたので行ってみる。ハーブ園を見下ろすこの小高い丘の一角に、病に倒れた身寄りの無いシスターの墓があった。刻まれた名は「リンダ」。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:29:40
主人公のレベル:lev.19(吟遊詩人旅芸人)
明日の目標:いや、ホントに野暮でも暇でもないんだヨ、ボク。


33日目:「ランクでポン」の巻


 33日目〜。33といえば江藤の背番号だネ、いやどうでもいい話だけど。
 リンダの墓が女子修道院にある旨を伝え、ペペとリンダの恋物語も一つの結末を迎えた。悲しいネ。
 さて、イワン達グリーンフレーク組の方のゴタゴタ話はどうかというと、今のところ進展が無い。どう考えても一悶着ありそうな雰囲気なのだが。西のダンジョンに何かあるかなぁ〜、とも思ったのだが、そろそろキャラクターが転職の時期なので、一旦橋を渡ってリートルードに戻る。戻れば戻ったで、バロック氏を中心とする家庭問題が進行中で、ヤレヤレだぜ、と思いながらも何とか丸くおさめるよう尽力・・・って程の労力は割いてないが、それなりに一役買う。
 ようやく現代に戻り、ダーマ神殿で転職(オマエ→盗賊、ガボ→戦士、マリベル→笑わせ師)した後、現在のリートルードに向かう。
 リートルードはバロック氏の名声による影響により、若い芸術家たちが続々と集う賑やかな町になっていた。町の南側に「バロックが娘と晩年を過ごした家」が出来ており、今は「世界ランキング協会」という、「ちから」「かしこさ」「カッコよさ」を競う団体が本部として使用している。北の方に「カッコいい奴にしか売らねぇヨ」とホざいている店主がいたこともあり、早速パーティー内で一番見目麗しいマリベルを「カッコよさ」部門に登録する。やったネ、見事初登場18位だヨ。笑わせ師にしちゃ上出来だ。
 そうそう、カッコよさランキングといえば、1位のローズさんという人は、もしかしてナイラの西側に住んでいたローズおばあさんのことだろうか?時間がちょびっとだけ余っていたので、行ってみたらドンピシャであり、手紙を預かる。協会に無事届けたケド・・・特にいいこと無いネ。ローズおばあさんトコに戻ってみたいところだけど、時間が無いので明日にしよっと。

本日の実質プレイ時間:0:59
累計の実質プレイ時間:30:39
主人公のレベル:lev.19(盗賊掏り)
明日の目標:ローズさんとこに寄って、次はリートルード東の塔だな。しかし過去のグリーンフレークも気になるしなぁ。


34日目:「家政婦は見た!」の巻


 34日目〜。
 ローズさんから「ガラスの靴」を貰った。カッコよさは上がるものの、戦闘向き装備ではないネ、コレ。
 さて、東の塔攻略の前に、やっぱり気になる過去グリーンフレークを先に見まわる(野暮でも暇でもないんじゃなかったのカ?)。西の洞窟に行ったが、特にイベント無し。でわ、町の中だけで完結するイベントなんだろうなぁ。・・・でさんざんフラグを探しまわった挙句、結局イワンの家をず〜っと見過ごしていたことが判明。久々の大見逃し。
 で、イベントを進めると、町の人々に一通り話を聞いた時点で大方の人が予想したであろー、コテコテのお約束ストーリーが展開。この辺りのシナリオ切った人、きっと市原悦子とか、かたせ梨乃とか、片平なぎさとかが出てくる2時間ドラマのファンだネ。
 ま、お約束なりのオチがついて、一見落着〜。現代に戻り、2つの町の様子を伺いに行く。グリーンフレークは相変わらず廃墟だけど、ま、しゃーないネ。メモリアリーフは、ん〜、ごくごく微妙な差異はあるケド、これが2つのドラマを進行させた労力に対する返礼だとしたら、ボクぁ〜虚しい。石版もじぇんじぇん手に入らなかったし。やっぱ、人の家庭の事情になんか口挟むもんじゃないネ。
 気持ちを切り替えて、リートルード東の塔に向かう。ここは旧バロック邸のあったところにバロック氏が建設したもので、何でも最上階には氏の残したお宝が隠されているそうな。にゃるほど、バロック氏らしい凝った仕掛けが随所に施されているのぉ。しかも現代には珍しい、モンスターまで出現するんスか。コイツは手ごわそうだ。
 ・・・と、思ったんだけど案外簡単にクリアできたヨ。石版2枚ゲット。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:31:39
主人公のレベル:lev.20(盗賊下っ端)
明日の目標:ほなそろそろ、次の世界へ向かいまひょか。


35日目:「そして誰もいなくなった?」の巻


 35日目〜。
 今度の世界は広い模様。特技「うみどりのめ」を使って町を探したところ、南の方に小さな村を発見。早速入って情報収集すると、前日、この村に見なれない楽器を携えた楽師の老人が来て、なかなかイカすメロディーを奏でて行ったラシイ。辿りついたのが夜ということもあり、この日は村長の好意に甘えて宿を取らせてもらう。・・・夜中に何か聞き覚えのあるメロディーが流れてきたような。
 そして翌朝↑のタイトルのよーな事態になっていた。困ったネ。
 いつまでもこの村にいてもしょうがないので、南の地下道を通って南側に抜ける。南側には小さな漁村と、大きな町があり、先に「フズ」という名の小さな漁村の方に寄ってみた。人々に話を聞いて回ると、この日の午前、やはり楽師の老人が来たラシイ。んでもって、既に次の町に向かった、と。むー。
 急いで大きな町に向かう。ちなみに町の名前は「ハーメリア」。なんだか取ってつけたようなネーミンだネ。町の人々にいろいろと話を伺うに、どうやらまだ楽師の老人は到着していない模様。他に、「海の魔人伝説」や「海に沈んだ月」の伝説が聞けた。どちらも興味深いネタではあったが、当面は村人行方不明事件を追うべきと判断する。
 フズに引っ返し、一泊。・・・大方の予想通り、明くる朝には村人全員が消えていた。
 今度こそっ!と意気込んでハーメリアに向かう。町の広場では、今まさに楽師の演奏が終わったところであり、老人はそのまま立ち去ろうとしていた。それを止められなかったオマエ一行は、他に為すすべも無く町に泊まる。
 今度は夜中に楽器のメロディーを聴き飛び起きる。急いで町の広場に向かうと、昼間の旋律を奏でる例の老人が、怪しげなワープポイントに町民全員を送り込んでいるところだった。ハーメリアの名は伊達じゃないね、どうも。弾いてる楽器は笛でもバイオリンでもないケド。急いで後を追うと、そこは山奥にある謎の塔であった。
 塔の中にはやっぱり敵が出るので、戦闘を重ねる間にどんどんMPが減るんだよネ。でも、町に戻っても人がいないから泊まれないので、回復したければ現代に戻らなくてはならないワケよ。コレはキツい。
 そうこうしているウチに、マリベルの「笑わせ師」ぶりが板についてきたので、1回戻ってダーマで転職することにした。こういう状況だから、次の職業は迷わず「僧侶」。ちなみにガボも転職レベルに達したんだけど、そのまま戦士を通してもらうことにした。そろそろ一つの職業を極めてもいい頃合だしネ。
 その後、更に塔を攻略していくと、3階に囚われの町民、村民を発見。ここでセーブも回復も出来るので、「回復、セーブポイント遠いッス」問題はクリア。時間も丁度になったので、今日はここまで。
 ・・・しかし、例の老人の目的がハッキリせんのが気になるなぁ。単純に悪人というか、魔王の手先なのだろーか?彼の持っている楽器は「大地の民」のものだし、その奏でる旋律もまたソレなワケよ。大地の民が、何故、人々を拉致して回るのか?どうも実はイイ人なんじゃないかという気がしないでもないんだけど。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:32:39
主人公のレベル:lev.20(盗賊舎弟)
明日の目標:塔の上に向かおう。


36日目:「カテドラル」の巻


 36日目〜。
 昨日に続いて謎の塔の上を目指すべく大いに意気込・・・んだんだけど、すぐ上が頂上であり、謎の楽師もそこにいた。
 ここで起こったイベントについては詳しくは語らないでおこう。とにかくオマエ一行は海の魔神が棲むという海底宮殿を目指すことになった。
 行ってみると、これが結構遠いんだ!おまけに出てくるザコ敵が強いんだ!「ザキ」をバリバリ唱えられて「命の石」もどんどん砕け散る。現代に戻って買足せば問題は解決するのだが、事情があって現代に戻れないんだなァ〜!加えて、最近良い装備を買ってなかったもんで、ワシら結構弱いんだ!・・・どーするネ、オイ。救いは3人の職業が、戦士、盗賊、僧侶と比較的バランスが取れていることくらい。
 海底宮殿でザコにボコボコにされて命からがら塔に逃げ戻り、ようやく決意した。経験値稼ぎするしかないネ。
 つーわけで、明日はちょっと稼ぐゾ〜っと。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:33:39
主人公のレベル:lev.21(盗賊いっちょまえ)
明日の目標:レベル22になったら、もっかい宮殿に行ってみようかな。


37日目:「Under the Sea」の巻


 37日目〜。
 住民が閉じ込められていた塔の1階上で、地道に経験値を稼ぐ。熟練度はチョボチョボ上がったものの、レベルは中々上がらない。効率が悪い様なので、もっと良い稼ぎ場所を求めたところ、塔の外が中々いい塩梅だった。大方の敵がメラミ1発で死ぬのが大きいゾと。
 適当な頃合を見計らって、様子伺いに海底宮殿に向かう。このダンジョンは敵が強いのもさることながら、死角が多くて構造がわかり辛いのが高難易度に拍車をかけているような気がする。なんか無駄に迷ってイライラするゾ。
 戦闘ではMPを無駄遣い出来ないので、元々MPを使う技なんか持ってないガボは「ガンガンやろうぜ」、マリベルは「じゅもん使うな」作戦でやってるワケなんだけど、ガボの「急所突き」(いい確率で敵に止めを刺す。武闘家+盗賊の技)、マリベルの「ステテコダンス」(1グループを1〜2ターン戦闘不能にする。踊り子+笑わせ師)のおかげで何とかしのぐ。
 しかし、主人公は「疾風突き」(先制攻撃。戦士)が、残りHPの少ない敵に止めを刺すの時役に立つ程度で、こう言ってはなんだが、攻撃面では今一つ役立たずなんだな。攻撃呪文もギラしか無いし。
 そうこうしているうちに、いかにもボスが待ち構えていそうな場所に来てしまったもので、お馴染み戦略的撤退。帰り道で、オマエの職業熟練度が上がり「忍び足」という特技を覚える。どうせ役に立たない技だべ、とタカを括って説明を見ると、何とMP0で一定時間弱い敵の出現を抑える技であった。これは大きい。兵法の極意は無駄な戦いを避けることである孫子も言っている(かどうかはわからないが)。
 装備を整え、忍び足でボスの間まで駆けて行く。・・・何か矛盾した言いまわしだネ。
 このボス−グラコスというのだが−がまた、今までのボスとは大いに貫禄が違い、さすがに魔神を名乗るだけのことはある実力者であった。見た目はすけとうだらみたいなんだけど。当然戦闘にも時間がかかり、ようやく倒し終わった時には時間が2分ばかし過ぎていた。ので、残念ながら明日はボス前からやり直し。ちぇ。

本日の実質プレイ時間:0:47
累計の実質プレイ時間:34:26
主人公のレベル:lev.22(盗賊親分)
明日の目標:上記の通り。もいっかいグラコスを倒しにいこー。


38日目:「酒場でダバダ」の巻


 38日目〜。
 グラコス討伐再挑戦。勝つには勝ったが、「世界樹の葉」を1枚消費してしまった。前回は無傷で倒せたのにィ。悔しいゾと。
 何はともあれ、3つの町の危機は回避された。ハーメリアに帰還し、見張り台にいた町長さんによると、町を救ってくれたお礼として町の秘宝である「人魚の月」をプレゼントして戴けるラシイ。ただそれは、酒場の地下にある宝物庫にあるので、勝手に取っていけと。授与式をヤレとまでは言わないが、持ってきて渡してくれてもいいのにねぇ。
 とはいえ、このお宝はメザレの「空飛ぶ絨毯」ゲットに必要なアイテムであり、早速酒場に行った・・・のだが、どーにも地下に行く手段が見つからない。あちこちで「べんりボタン」を使い、コマンドの「しらべる」を使いまくり、あまつさえ、酒ビンを割り、樽を割り、鉢を割り、そこいらの障害物を全てグイグイ押してみたりもしたが、いっこうに見つからず、時間だけが無駄に過ぎてゆく。
 ひょっとすると、ボクの勘違いかなんかかと思い、再び町長さんに話を聞いたが、頑として「酒場の地下」と言い張る。すっかり閉口して見張り台をトボトボと降りて行くに・・・なんかこの台の裏に階段が見えたような。
 ・・・・・・台の裏に水路に降りる階段があり、そこにイカダがあったヨ。しかしさぁ、町長さんよォ!たしかにお宝は水路の先の酒場の地下の入り口に通じていたし、宝物庫もそこにあったけどさぁ、「行かれるんでしたら、見張り台の裏のイカダを使って下さいネ」とか、そういう優しい一言を付け加えてくれてもいいじゃんか!!
 ブツブツ言いつつも「人魚の月」を入手。現代に戻り、早速メザレに持って行く。物覚えの悪いメイドさんのおかげで若干手間取ったものの、無事に絨毯ゲット。
 とりあえず使用してみる。お、意外と快適。早速近くの祠に入ってみると、何やら有力な情報をゲット。その情報を元に一旦グランエスタードに戻る。すると、この町でも何やらイベントが進行した塩梅であった。そうか、ブルジオ氏か・・・。

本日の実質プレイ時間:0:59
累計の実質プレイ時間:35:25
主人公のレベル:lev.22(盗賊親分)
明日の目標:ブルジオ氏も何とかせねばなるまいが、現代のハーメリアにもまだ行ってないんだよネ。


39日目:「そして伝説へ・・・」の巻


 39日目〜。
 ブルジオ氏もハーメリアも気になるが、その前にダーマで転職することにした。海底神殿で、そういやモンスターの心を2つゲットしたんだよネ。くさった死体」と「バーサーカー」。・・・むー、どっちもなりたくなさゲだネ。しかし、ダーマで転職後のパラメータを見るに、これがまた結構強い。ので、ガボ→くさった死体、マリベル→バーサーカーに転職〜。うーむ、しかしくさった死体・・・。
 次に向かったのは、やっぱりハーメリア。現代においては、この大陸にあった残り2つの村は、過疎により無くなってしまったラシイ。寂しいねぇ。あの大洪水は相当の過去の時代に起きた事らしく、この時代では既に伝説となっていた。現代では学者とその助手が、その伝説が実際にあったことであると証明すべく躍起になっていた。その学者−アズモフ博士というのだが−は中々の切れ者らしく、例の塔の発掘調査を希望していたのだが、如何せん、ここには今でもモンスターが出るラシイ。そこでオマエ一行の出番というワケであり、もしもボスモンスターを倒してくれたら、石版を貰えるという約束を取りつけた。
 塔で仲間になったスライムのスラっち(しかしホントにこのゲームのネーミングって捻りが無いねぇ)と共にボスを撃退。「博士〜倒したヨ〜」「おおそうか!これで塔の中を調査できるぞ!」スタスタスタ。・・・ボク約束守らない人って嫌い。
 博士を追いかけて再び塔に行き、ようやく石版を手に入れる。しかしこのゲームに登場する学者は、どうしてこうも皆さん無礼なのだろうか?
 続いて、ブルジオ氏に会いに行く。邸宅がどこにあるかは見当がついている。10中10、オルフィーの北にあるお屋敷だろう。当たりィ。しかし使用人に話を聞けば、現在氏は現在旅行中とのこと。うーむ、どこほっつき歩いてンだか。これだから金持ちって奴ぁ・・・。
 2つある氏の別荘を両方回ってみたが、どうも一足違いで行き違いになった雰囲気だ。仕方なく本宅に戻ってみると、既に帰宅されていた。まったくモー。
 何はともあれ、用件を切り出す。・・・が、予想通りとゆーか、ニベも無くはねつけられる。
 しょーがない。急ぐネタでもないし、またイベントが進行した頃合に来ますか、と屋敷を後にしようとすると「やっぱり気になるからワシも行く」と氏が勝手に付いてきた。うーむ、足手まといにならなきゃよいが。

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:36:23
主人公のレベル:lev.22(盗賊親分)
明日の目標:えーと、世界で一番高い塔だったネ、たしか。


40日目:「塔はどこよ?」の巻


 40日目〜。
 ブルジオ氏を連れて世界一高い塔へ赴く・・・ところでどこにあるのだろー?
 フォーリッシュの東にあった祠へ行ってみる。外れ。メザレ東の祠へ。ここでも新たな情報は得られない。むー、とりあえず知っている塔へ行ってみるか。つーわけで、ハーメリア東の塔へ。
 ブルジオ氏「おいおい、ここは世界で一番高い塔ではないだろう?」
 ・・・いや、そうじゃないかと思ってたんスけどね。
 あとはバロック氏の作ったタワーしか思い浮かばないなぁ。一応行ってみたけど、絶対違うという確固たる自信を得ただけだった。
 あ、そうだ、過去のウッドパルナの東(どうでもいいけど、塔って町の東に存在しがちだなぁ)にも塔があったっけ。一応行ってみるか。というわけで、神殿にレッツラゴー。
 ブルジオ氏「おいおい、私はこんなところに飛び込みたくないぞ」
 ・・・やっぱ足手まといだったか、このオッサン。いや、行く必要の無い所に行かずにすんだと前向きに考えよう。
 初心に戻って、世界を船と絨毯で回る。旅の途中で「大地の精霊像」を発見。しかし、ココ魔法の絨毯でしか行けないワリには観光地化してるよなぁ。
 それからしばらくして、今度はメダル王の城を発見。そこで得た情報を元に、よーやく「世界で一番高い塔」に到着。見つかってみれば、案外ハーメリアの近くだったんだなァ。今回は西側だけど。
 とにかく塔を上る。まぁ、どんなにか高いかもワカランが、まさか10000階建てとか、そーゆーバカみたいなレベルじゃないだろー、とタカを括り、ずんずん上れば、実際10階建てという極めて常識的な高さだった。
 しかし、頂上に着いた時点で残り時間が僅かに3分。うーん、塔を見つけるまでに時間がかかり過ぎたネ。ここでムービーの一発でも流れたら、時間オーバーは免れないので、泣く泣く塔を退散。明日こそは!
 あと、今日は主人公を転職。「スライムのこころ」を見つけたのでスライムにしてもよかったのだが、残り2名が肉弾系なので、今回は魔法使いにしたヨ。

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:37:21
主人公のレベル:lev.23(魔法使い魔法好き)
明日の目標:塔攻略その2〜。


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