21〜30日目までの日記


21日目:「とらばーゆ」の巻


 21日目〜。
 ダーマ神殿の中枢部に向かおうとすると、美少女の大神官がやってきて仲間になる。びっくりする程強くて心強いが、最近猜疑心の強くなったボクは思うのよ。「ところで、本物?」。
 とかなんとかやってるウチにボス戦〜。さすがにそう簡単に勝てないだろうと踏んだのだが、あっさり勝つ。大神官が本物だったおかげっす〜。やっぱり人は信じなきゃダメだネ。と、性悪説から性善説に大転換。
 ボスモンスターを倒したおかげで、ダーマ神殿は解放され、かつての賑わいを取り戻す。オマエ一行も、よーやく転職の時が訪れたというワケだ。さて、どうしよう?
 「笑わせ士」「踊り子」といったキッチュな職業は魅力的だが、コチトラ1日1時間者である。無理は出来ない。さんざん悩んだ挙句、オマエ→僧侶、マリベル→魔法使い、ガボ→武闘家という極めてベーシックな職業を選んだが、読者諸氏にはご了承戴きたい。
 さて、その後ネリス、ザジ、カシム、フーラルらの後日談的イベントを見た後、今となっては懐かしい「ふきだまりの町」の様子を伺いに行く。神殿の地下に潜ると、さすがに決闘場は閑散としている。山麓の集落にはまだ人は残っているが、いずれここも神官たちが引き上げれば廃村になるのだろう。それにしても、遠いゼふきだまりの町。ようやく町に着くと、ここもまた人口の流出が激しく、ゴーストタウンとなる日も近そうだ。しかし、ここは今まで行った町の中では、唯一「盗賊の鍵」を売っているところでもあるので、無くなられるのも困るなァ。鍵を買いにイチイチここまで来るのもすんごい億劫でいやなんだけど、しょうがないネ、と何気に町の北側から外に出ると・・・なんだぁ〜!!!北側からダーマ神殿と行き来できるんじゃん!!!

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:19:40
主人公のレベル:lev.16(僧侶見習い)
明日の目標:とりあえず現代に戻りますか


22日目:「ビューティフル・ネーム」の巻


 22日目〜。
 現代に戻る。ダーマ神殿は世界の南西に浮かんでおり、まずはカジノのある休息所へ立ち寄る。施設の人に噂話を聞くと、2つほど有力な情報が得られた。1.最近この辺りに山賊が出没していて、何かと危険ラシイ。2.東の方に小さな島があり、タダで魔法の絨毯をくれる人がいるラシイ。
 山賊よりはタダ絨毯のほうが景気のいい噂でアリ、当然のように東へ船を走らせる。
 なるほど、島にはメザレという小さな村があり、絨毯をくれる人もいたが、そういう便利っぽいものが本当にノーリスクでいただけるほど、ドラクエは甘いゲームではないのだった。ま、いろいろありまして、「人魚の月」だかゆー、どこぞの海底神殿か何かにあるアイテムを持ってきたら貰える、という算段になった次第。海底ねェ。湖底だったら一つ思い当たる所もあるけど、ちょっと該当個所が思い当たらないので、こちらは一時保留にして、ダーマへ引っ返す。
 ダーマの地下に「名前を変更してくれる人」がいたので、主人公の名前を変える。つっても「おまえ」から「オマエ」に変更しただけだけど。とはいえ、これでこの日記の表記に偽りが無くなったので長上。
 ダーマの南側にあった「ふきだまりの町」はさすがに無くなっていたが、「盗賊の鍵」が何回でも使用可であることがわかった以上、あの町にはもう用は殆ど無いのでどうということはない。ていうか、盗賊の鍵3個も買っちゃったんだぞ、どうしてくれる。おまけにコレ、店で売れないしィ。
 んで、ふきだまりの町があったところは、廃墟になっていたのだが、そこに聖職者風の人が倒れていた。すわ、一大事?と思いきや、これが噂の山賊で、たちまち囲まれたオマエ一行は全滅の憂き目にあったのだった。
 え〜い、油断してただけだっ!次は勝ぁつ!・・・と勇んでリベンジに出たものの、返り討ち。どうやら我々、根本的に弱いラシイ。特に魔法使いに転職しちまったマリベルがHPも低く、このままではヤバい。
 てなわけで、明日からはしばらく修行の旅に出ることにする。

本日の実質プレイ時間:0:54
累計の実質プレイ時間:20:34
主人公のレベル:lev.16(僧侶修行中)
明日の目標:過去のダーマがいいかな?


23日目:「さすらいの博打うち」の巻


 23日目〜。
 経験値稼ぎをするべく、過去のダーマに向かう。現時点で一番強い敵が出没するのは何と行ってもダーマの地下なので、ずんずん潜って行ったものの、結構遠い。その上モンスター出現率も低い。加えて戻るときもリレミト1回では戻れないことが判明し、かなり効率がよろしく無いので、屋外で稼ぐことにした。
 しかし外は外で、フェアリーラットコロファイターといった微妙に弱い連中が多く出現して困るのだ。職業熟練度は上がるけど。
 こうして地道に経験値を稼いでいると、当然のように副産物として小銭が溜まってくる。小銭が溜まると人間が次にする行動ちゅーたら、「打つ」と相場が決まっているので、きっちりギャンブル場に向かう。
 ちょうど2000Gほど持っていたので、1枚20Gのコインを100枚換算。要は全額な。前にやったときの残りと併せて205枚の軍資金でスロットマシンに挑戦。結果・・・惨敗。ボクってバクチに向いていないのだろーか?
 いや、たまたま運が無かっただけだっ!次こそはっとリセット。コインを換算し、再びスロットに挑む。だがしかし、コインはズルズル機械に飲まれていく。あっという間に200枚を使い果たし残りは5枚。これが最後の賭けかぁ〜チョホホ・・・っとこれが777大当たり。ボーナスゲームでも1回777が当たって、結果3300枚を稼ぎ出したのであった。しかし、うーむ、これが掛け金25枚だったら・・・などというのは贅沢だろーか?
 その後しばらく経験値稼ぎに戻ったあと、ガボのレベルが上がったので、昨日辛酸を舐めた山賊どもに三度目の正直で挑む。今度は勝ったぁ!・・・ガボとマリベルが死んじゃったんだけどネ。
 教会に行ったものの、お金を殆どコインに変換しちまったもんだから、生き返らせ賃が皆無なのであった。

本日の実質プレイ時間:0:54
累計の実質プレイ時間:21:28
主人公のレベル:lev.16(僧侶司祭)
明日の目標:どっかで全滅させるしかないかナ、やっぱし。


24日目:「金が無いのは首が無いのと一緒や!」の巻


 24日目〜。
 過去のダーマで1回パーティーを全滅させてみたが、どうも3人同時に死んだ場合は全員生き返るが、2人死んだ後に残りの1人が死んだ場合は、1人だけで寂しく復活する、という事実が判明した。所持金半額になるだけ、元の状態のほうがマシなので、リセットしてやり直す。世の中甘くないねェ。
 地下カジノの神経衰弱でゲットしたアイテムを現金に換え、何とか全員無事に復活したが、資金難に変わりはない。
 しかし、こんな状況でもカジノに行っちゃうダメなボク。
 今回はポーカーに挑戦。スロットに比べて掛け金が安いのでバカ勝ちするのは難しいが、その分堅実だ。ダブルアップでちょぼちょぼ儲けるが、何か物足りない。
 やはり漢は黙ってスロットだネ、と再びスロットマシーンに挑むが、そういつもいつも運が回ってくるもんでもないらしく、今日はコイン400枚分くらいしか儲からなかったヨ。目標のドルフィンシールドまであと1000枚なんだけど、なかなか届かないもんだねぇ。
 さて、いつまでもカジノで時間を費やすわけにもいかないので、いい加減イベントを進める。山賊のアジトの突入だ。
 アジトの奥にやたらちっこいボスがおり、見た目に似合わず強い奴で苦戦を強いられるものの、何とか勝つ。マリベルの尊い犠牲と引き換えに。ああもーっ!金欠だってのにィ〜!!!

本日の実質プレイ時間:0:54
累計の実質プレイ時間:22:22
主人公のレベル:lev.17(僧侶司祭)
明日の目標:お金は何とか工面するとして、いい加減次進みますか。


25日目:「砂の嵐」の巻


 25日目〜。
 さすがに3日連続カジノに入り浸ってましたァ〜、というわけにもいかんので、イベントを進める。
 今度の世界は暗くてよくワカランけど、どうやら砂漠っぽい。東の方に歩いて行くと村があったので入ってみるが、「今はよそ者を入れるわけにはいかない」と素気無く追い返される。砂漠の人は排他的でヤだね(偏見)。
 今度はチョイ西の方に向かう。城があったので入ってみたが、絵に描いたような荒城で、床は骨だらけだし、モンスターも出現する。1回外に出て更に西に向かうと湖のような所があったが、特にイベントは起きない。じゃあもう行くところはココしかないネと城に取って返し、城の地下へと潜っていけば何だか生意気な若造が現れ、東の村に入るためのフラグが立ったようなので、行くことにする。
 の、前にィ。
 適当に戦闘を繰り返しているうちに、マリベルとガボの職業熟練度が5になった。ボクの兄もドラクエをやっていることは前にも言ったが、この兄貴が前に「始めのうちは熟練度が5になったら転職した方がヨイ」と言っていたのを思いだし、またガボはともかく、マリベルが魔法使いのままではチト弱すぎるという実際問題もあり、思いきって転職することに決定。ガボは盗賊に、マリベルは熟考の末羊飼いに転職。この辺毒使ってくるヤツが多いんで、早くキアリー覚えてくれぃ。
 では砂漠のイベントの続き。
 村の人々は例によってモンスターの脅威に脅えている。何でも精霊の像を作ってたら、強いモンスターが現れて悪魔像を作るように命じられたとか、女王が人質にとられているとか、まぁそんな具合。
 一通り話を聞いた後城に戻ると、いかにもイベントを進めるためのヤラれモンスターが一匹おったので、途中で現れた例の若造−ハディートという名で東の村の族長Jr.なのだが−と共に倒す。
 ハディートと共に村に戻り、この状況を打破するには、西のナイラ川(湖ではなく川だったのだ、にしても、短絡的なネーミングだネ)にいるという伝説の神竜ティラノス(またまた短絡的な)の助けが必要なのだそうだ。神竜には頭に金色の角が1本あるのが特徴。金色の角。何か大分前に化石発掘現場で見たことがあるような気がするネ。
 現代に戻り、発掘現場の考古学者を説得し、ティラノスの骨を持って村に戻ると、コチラはコチラでまたもや予期せぬ大問題が持ち上がっていたのだった。

本日の実質プレイ時間:0:56
累計の実質プレイ時間:23:18
主人公のレベル:lev.17(僧侶司祭)
明日の目標:まぁ、イベントを進めるしか・・・。


26日目:「ヘレニズム文化?」の巻


 26日目〜。
 今までピンピンしていた砂漠の民の族長が、突然倒れ危篤状態になったというので村の人も驚いている。というのも、今まで嫁さんの方が病気ガチだったもんで、まさか長老が先に死ぬなんて誰も思っていなかったのだ。世間でもよくある話だけどネ。
 結局、長老は亡くなり、ハディートが後を継ぐ事になった。族長としての最初の仕事は先代の葬儀を取り仕切ることであり、慣例と遺言に従い、長老の亡骸の納まった棺はナイラ川に浮かべられた。この一族が割とサラセン+古代エジプト風にもかかわらず、棺がどうにもキリスト教式で、堂々と十字架まで描いてあるんで、違和感あること甚だしい。そういや墓の形も十字架だったネ。
 次に、ティラノスの化石をナイラに沈めることになったのだが、沈めた途端に骨に肉がついて、あっという間にでかい恐竜が蘇ったので村の人たち驚愕。ボクはまぁ、そんな展開カナ、と思ってたんで驚かない。
 早速ティラノスに跨って、ナイラ上流にあるとゆー強制労働所を目指そうとも思ったが、ちょうどその頃オマエが熟練度5になったので、1回ダーマに戻り転職することにした。戦闘系職業が1人は欲しいので、戦士に転職したが、攻撃力UPと引き換えに、MPがかなり落ち込む。これが後で響かなければよいが。
 それと、多少は熟練度を上げておいた方が良いかナ、としばし稼ぎモードに入る。
 ・・・実はコレが良くなかったのだ。
 強制収容所にはセーブポイントが無く、もうちょっとでボス戦、というところまで辿りついた時点で、あえなくタイムオーバー。
 最終手段の、「1日電源入れっぱなし」を行使しようかとも考えたのだけど、いや、まだ大丈夫。我慢できるっ!という気になったので今日は漢らしくリセット。明日コテンパンにしちゃるけん、首を洗って待っとれや、セト!(というのがボスの名前なんだけど、コレってやっぱり古代エジプト風だよねぇ)。

本日の実質プレイ時間:0:24(泣)
累計の実質プレイ時間:23:42
主人公のレベル:lev.17(戦士修行中)
明日の目標:・・・やり直し。


27日目:「学者馬鹿一代」の巻


 27日目〜。
 昨日泣く泣くリセットするハメになった悪魔像に向かう。
 の、前にィ。
 やっぱりどうもMPに不安があるので、現代に戻って薬草をしこたま買い込む。また、万が一全滅した時のことも考えて、残りの金は貯金。これで安泰。
 すっかり同行のハディートを待たせてしまったが、ようやく神竜ティラノスに乗って出発。蘇ったティラノスは、頭が角の生えたティラノサウルスで体がフタバスズキリュウみたいな中途半端なデザインだが、不思議と全体のバランスは悪くない。しかし移動スピードは遅いし、目的地に着いたら勝手にどっかに行ってしまった。神竜のくせに勝手なヤツである。
 さて、いよいよスフィンクス似(ていうかそのもの)の悪魔像に突入。昨日殆どの場所は回ったので、構造は大体わかっている。ただし、敵に目潰しやラリホーを使ってくる奴が多く、戦闘に時間がかかるのが困り者だ。
 それでも順調にイベントをクリアし、残るはセト戦。女神転生のセトとはかなりイメージの違うデザインだネ。ま、巫女さんたちが祈ってくれたおかげでパワーがアップしてるとか、ふかしこいていた割には強くないネ。セトに勝ち、悪魔像の力の源となっていたルビーを目から外し、ここはクリアでーす。
 かくして砂漠には平和が戻った。んじゃボクらは現代に戻りますんで、後ヨロシク、と村を去る。おっと、その前に考古学者を連れて帰んなきゃナ。何?この時代が気に入ったから、ここに残る?あんたもキーファの同類かい!
 しょうがないんで、学者のおっさんから手紙とお金を預かって現代に戻り、弟子にその旨伝える。これで発掘現場に入れるようになったが、ここは後で来るとして、先に砂漠の様子を見に行く。
 平和になった後、この村もそれなりに発展したとみえ、様子がかなり変わっている。族長ハウスも大きくなっていた。当代の族長は4人の息子のことで頭を悩ませているようだが、今日はここで時間切れ。続きは明日!

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:24:42
主人公のレベル:lev.17(戦士一端)
明日の目標:城にも寄りたいし、ここに来る前に見つけた洞窟も探索したい。発掘現場もあるし、行くとこいっぱいあるなぁ。


28日目:「この木何の木気になる木」の巻


 28日目〜。
 砂漠の村の人に一通り話を聞き終わったので、城に向かう。したら、城に入った途端の大歓迎で面食らう。何でも、遠い昔にご先祖様を救った人達が訪ねてくることがあったら歓迎すれと、長い間言い伝えられてきたのだそーだ。遠大な話である。さすが砂漠の人は義理堅いネ(排他的じゃなかったのカ?)。
 盛大な宴会のあと、城や近辺のポイントで色々と話を聞いて回る。伏線らしき話もたくさん伺えたが、今はこれ以上の進行は無いようだ。
 発掘現場に戻って石版をゲットした後、久しぶりにシムシティー改めムーングロウに寄れば、いつのまにか町が一段階大きくなっていた。ちなみに現在の職業別人口は、商人×3、農夫×2、尼さん×2、料理人×1、ジジイ×1、踊り子×1という感じ。生産性の低い町だネ。
 やることも無くなってきたので、次の世界へ行くことにする。次の舞台は結構こじんまりした島なのだが、ダーマのよーに、ちっちゃくても攻略に時間のかかった例はあるので侮れない。まずは目についた小さな家に寄ってみる。聞けば、こっから西にクレージュという小さな村があるんだが、最近祟られてるっぽい、との情報。町中ゾンビだらけとか、そういう感じかしらん?と思って村に入ると、村人のほぼ全員が、「我こそは魔王ナリ」と言い張っているとゆー、想像を絶する嫌さ加減の村だった。
 自称魔王の村人たちは、北にある御神木を倒そうとしていたが、それは何とか押し止める。御神木の傍らに住む耳のとんがった少女に話を聞くと、この御神木から採取される朝露を村人に飲ませると、元の素朴な村人に戻るであろう、とのことだったが、なかなか上手いようにはいかない。それでは、と村に唯一ある井戸の水源に朝露を入れてみようということになり、御神木の根元にある通路を入って行ったが、途中で時間いっぱいになっちゃったので、今日はここまでなのだ。

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:25:40
主人公のレベル:lev.18(戦士一端)
明日の目標:朝露入れ入れ作戦再開。


29日目:「忘れられた過去の続き」の巻


 29日目〜。
 御神木の根元から、井戸の水源を目指す。
 地下に潜ると、どうやら御神木の根らしきウネウネとした木肌の通路があり、その中に入ったり上を歩いたり。・・・するとこの木の回りは土じゃなく空洞で、尚且つ根の中身も空洞だってことですかい?維管束とかじゃなく。ずいぶんスカスカした御神木だねェ。まぁいいや。
 アミダくじ的に分岐した木の根の構造は、やや立体的でありこそすれ、それほど厄介な代物ではない。適当にうろついているうちに、水源に「魔王の怨念の素」を撒いているボスモンスターを発見。チョチョイと退ける、つもりだったが、思わぬ苦戦で犠牲者が出てしまったため、やむなく2枚しか持っていなかった貴重な「世界樹の葉」を一枚使う。時間の方が貴重だ。とは思うんだけど、後々このことが響かなきゃよいが。
 水源の真上が都合のいいことに村の井戸だったのでそこから出るが、しっかりボスと連戦。今度は死者無しで倒せたよん。
 こうしてクレージュ村には平穏が戻り、村長や耳のとんがった女の子にも別れを告げた。女の子が言うには、この御神木の正体は世界樹の若木なのだそうだ。でわ、現代ではこの木もすっかり成長し、「世界樹の葉」も売られ放題だネ、とちょっと期待したのだが、そーゆー甘い展開は無く、現代のクレージュ村では、「世界樹の雫」が売られているだけだった。それも、お一人様1日1個までの限定品、売りきれ御免な上、並んで買わなければならないというメンドくささ。ちっ。
 この村のシナリオはこれで終わりカナ?随分あっさりしてるなー。念のためにもう1回過去に行ってみたが進展なく、やっぱり終わりらしい。
 次の世界に行ってもいいのだが、何か時間が中途半端に余ったので、ちょっくらと砂漠の過去に行ってみたら・・・こっちはまだシナリオが続いていたよーだ。うっかり見逃すところだった。族長がナイラ川の方に行ってるラシイので、明日はその辺を追ってみよう。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:26:40
主人公のレベル:lev.18(戦士一端)
明日の目標:そういえば女王も預け物がどうとか言ってたしなぁ。


30日目:「Bites the Dust」の巻


 30日目〜。
 族長ことハディートを負いかけてナイラのほとりへ行き、一緒にイカダに乗ってナイラ上流に行く。その後、ちょっと心温まるほのぼの系イベントがあり、女王から石版と悪魔像にはめられていた黒いルビーを片一方預かる。これが現代の女王の言っていた「預け物」の正体だネ。しかし、いいのかナ、こんなヤバそうなものを漁師の小倅なんぞが預かっちゃって。
 いや、もう転職を繰り返し、漁師の小倅では無くなっていたのだった。昨日から今日にかけてメンバー全員が転職し、今はオマエが吟遊詩人、マリベルが踊り子、ガボが船乗りになっている。だからといって、ルビー預かっていいのかというと、それはまた別問題なんだけどネ。
 砂漠イベントが終わった気がするので、今度こそ次の世界へ向かう。目についた町に入ってみると、何でも明日、北の方に建設した橋の開通式があるとかで、町中浮かれている。橋の設計者はバロックさんといい、良く言えば前衛的、悪くいえば悪趣味、という感じの派手なデザインがお得意のようだ。少なくともボクは、この人の設計した家には住みたくない。色々と町を回っているうちに、宿屋のメイドが階段から落ちてケガしたり、お使い少女に落としたお金を拾ってあげたり、旅人風のおっさんが何かのオブジェを壊すところを目撃したり、待ち合わせのカップルが喧嘩するイベントに遭遇する。・・・特に何のメリットもないイベントばっかりなんだけど、これは何かの伏線なんだろーか、といぶかしむ。
 東の方にバロック先生のアトリエがあったのだが、芸術家にしては何だか粗暴な人で、やっぱりこの人の設計した家には住みたくないという気持ちを新たにする。
 町の北の橋建設現場では、開通式には一番に渡ろうと徹夜で並んでいる人がいて、こーゆーのはいずこの世界も同じだネ。
 さて、一通り行けるところを回ったので、後は宿屋で1日寝ればイベントが進行するのだろうが、宿賃45Gが惜しいばっかりに、しばらく戦闘をしてMPが減ってから泊まることにする。最近マリベルが「くちぶえ」というモンスターを呼び寄せる技を覚えたので経験稼ぎもラクチンだ。この辺りではメタルスライムが良く出現するんだが、なかなか攻撃が当たらない。10分近く粘ったケド、結局1匹も倒せなかったヨ。
 スゴスゴと宿屋に引き上げ一泊。朝起きると、いきなり昨日のドジっ娘メイドさんに階段から転げ落ちられ、しっかり抱きとめるハメに。この人は毎日階段から落ちているのだろうか?相当のドジっ娘である。ドット絵でわからんけど、きっとメガネかけてるネ。
 ま、今日は橋の開通式だし、皆橋の方に行ってるのだろーな・・・と思いきや何か様子が変だ。どういうワケか、皆さん「明日の開通式がどーのこーの」と昨日聞いたセリフを連発している。お使い少女は相変わらずお金を落とし、おっさんはオブジェを壊し、カップルは喧嘩をしている。昨日と同じように。
 念のために橋に向かうと、やっぱり「開通は明日」とのこと。
 ・・・これはSFでお馴染みの「同じ毎日を何度も繰り返す」って現象に陥ってるネ。よっしゃ、ボクが何とか解決してあげようじゃないの!

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:27:40
主人公のレベル:lev.18(吟遊詩人歌好き)
明日の目標:しかしどうやって?


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