1〜10日目までの日記


1日目:「漁師の小倅お使い上手」の巻


 さて、記念すべき第1日。滞り無くソフトも届いたことであり、早速始める。
 電源を入れ、ソフトが立ち上がった瞬間からのスタートでもよかったのだが、ここはより らしく、ソフトの封を切った時点からカウント開始。
 で、封を切り、マニュアルをじっくり読む。
 ・・・・・・・・・この時点で5分経過。
 読み終わり、いよいよCDセットで立ち上げ。エニックスロゴに続いて、いつものテーマソングが鳴り響く。じゃーじゃじゃーんじゃーんじゃーじゃーじゃーんじゃーんじゃーじゃーじゃーじゃじゃーじゃじゃーん。・・・鳴り終わるまでじっくり聞く。更に2分経過。
 続いてデモムービーがスタートするが、1分ほど見た時点で「どーもこれは、ゲームスタートした後でもしっかり見せられる類のムービーではないか?」という疑問が頭を過ぎり、中途でスタートボタンを押す。
 続いて、ネームエントリー。さすがにここで時間を取られるのはバカバカしいので、ちゃんと考えておいた名前をつける。おまえ(しかしこのネーミングに関しては、早くもうっすら後悔し始めている)。
 さて、いよいよホントにゲームスタート。予想通り先ほど途中まで見たムービーが流れ、改めてボクの正しさが証明される(っつーか誰でも気づくって)。
 RPGに付き物の自動OPが始まるが、以外とあっさり味で、すぐに自キャラ(「おまえ」だけど、何だかひらがなだと名前っぽくないので、以降カタカナで表記「オマエ」)を操作出来る仕様になっていたのは、ちょっくら好感を持つ。
 場面は夜の港町。漁師の小倅である主人公、オマエの故郷の村である。で、早速ほっつき歩いたのだが、なんか見づらいねぇ。キャラクターの表現も今3つだし。操作系もちょっと・・・。この時点では少なくともあんまり大作ゲームという感じではないねぇ。とりあえず、慣例に習って、そこらのタンスを覗き込んだり樽 を割ったりして小銭を稼いで、就寝。
 次の日。漁師の親父が漁に出るおつかいイベントの後、友人であるキーファ王子の父親(つまり王様)に会いに行くおつかいイベント発生。ここで、何か生意気で可愛げの無い(現時点では・・・)網元の娘マリベルが仲間になる。のだが、城に着いたらすぐに城下町のボーイフレンドのとこにシケ込み、とっとと別れる。何なんでしょう、このアマは。しかし、この子もそのうち可愛くなってくるんでしょうな。そう思いたい。
 んでもって、入場、王様に会い、しばらく城をうろつくも、勝手に東西南北が切り替わるので、非常に迷いやすい。そんなこんなで、だんだん制限時間が近づいてきたので、外の教会にてセーブ。今日はここまで。
・・・しかし、今のところポポロクロイス物語2」の方が100倍くらい面白いヨ。っていうか、あんまりオモロな・・・ゴホゴホ。いやまぁ、これからこれから。

本日の実質プレイ時間:0:49
累計の実質プレイ時間:0:49
明日の目標:早く戦闘したいよーん。


2日目:「王子はどこよ?」の巻


 2日目〜。
 昨日、探索を途中で打ち切った城を再び歩き回る。庭の一部、どうしても行けないところがあったが、お姫様にも会えたことだし、いつまでもここにいても進展は無さそうなので、城下町に戻る。
 町で「偏屈爺さん」の噂を聞き、会いに行くが、ホントに偏屈なので適当にあしらって帰る。更に町の人の話を聞きまわると、どうやらキーファ王子がオマエに会いに出て行ったラシイことが判明。どうも行き違いになったらよーで、伝統的にドラクエってのは、王子と行き違いになりやすいゲームらしい。
 その後しばらく近辺を探しまわったあと、よーやく北の神殿遺跡で合流。いよいよここの探索が出来るのねん、と心躍らせるも、まだ入れず。王子から古文書を預かり(しかしなぜ、漁師の小倅なんぞに、こんな大切なものを預けるのか?)ここでしばらく行動に行き詰まる。
 うーむ、この先何をやったらいいものか?
 そういえば最近、あの生意気な小娘に会ってなかったな。たまには会いにいってやろうじゃないの。いよーマリベル!え、この手に持っている古文書見せろ?ナゼ貴様なんぞに!?・・・あ、強引に見ちゃったヨ。え?あたしには読めない(そりゃそうだろ)から万屋のおっさんにでも読んでもらえ?・・・まぁ、おかげで進展もあったしヨシとするか。おーい、万屋のおっさんコレ読んでー!・・・いや、薬草買いに来たんじゃないってば。で、どうよ?何、ワシにも読めない(そりゃそうだろ)から、偏屈爺さんに読んでもらえ?うーむ、いい感じにタライ回されてる気がするなー、ボク。
 爺さんに古文書を見せると、解読してやるからしばらくしてから来いとのこと。・・・・・・次どこ行こう?
 遺跡に王子はいないし、自分ちに戻っても王子は来てないみたいだし、当の王子本人もしばらく別行動しようと伝言を残してるし。しょうがねぇ、マリベルにでも会いに行くか。

 マリベル「相変わらずさえない顔ねぇ」

 ・・・スイマセン、「なぐる」ってコマンドはねぇんですかい?
 その後十分ほど徘徊後、よーやくイベント進行。鼻ツマミ者の叔父からアイテムをこっそり貰いうけ王子と合流。よーやく例の神殿に入れるようになる。
 んー、しかしこの神殿にはモンスターが出ないのだネ。でも、ま、ムチャクチャ広そうだし、まあいいか。仕掛けもいろいろ施されておるなぁ。最初のダンジョンにしちゃ、凝りすぎってくらいのもんだ。ウム、何か知らんが、「聖者の兜」ちゅーもんをゲットしたぞ。
 しかし残り時間が10分切ったなぁ。1回町に戻ってセーブしちゃるか。しかし、神殿の出口まで来たトコロで、王子、

 キーファ「どこ行くんだよオマエ!早く遺跡の中に入ろうぜ!!」

 ・・・スイマセン、「なぐる」ってコマンドはねぇんですかい?

本日の実質プレイ時間:0:39
累計の実質プレイ時間:1:28
明日の目標:いいかげん戦闘させてっ!


3日目:「父、帰る」の巻


 3日目〜。
 昨日途中で探索を打ち切った神殿にれっつらゴー!
 兜入手後、天秤仕掛け、葉っぱ通路、ドラゴン水路までは順調にクリアする。
 ・・・んが、しかし、そこから先が苦難の始まり。八角形の部屋(綾辻行人の小説に出てきそうな部屋じゃのう)の謎がよくワカラン。むにー、むぎーと悩むこと十数分、貧困な発想を切り替えて、よーやく先に進む。聖者の鎧ゲット。
 ところがどっこい、それからまた行き詰まる。鎧のあった部屋は行き止まりで、他にも通路が無いかいろいろ探しまわったものの、ちぃーとも道が見つからんときたもんだ。ダンジョンの隅々を駆け回って残りタイムリミット15分。まさか今日はここで行き詰まって終わりィ?それでは実質プレイ時間ゼロ!?そんな屈辱あんまりだぁ〜!!!・・・と焦ったころに、イカダで遠くまで行けることが判明。
 ・・・堀井さん、序盤からこのダンジョン構造は難易度が高すぎやしませんかい?
 聖者の像をクリアした先にセーブポイントがあり、ほっと一息つく。その先には「石版の間」があったんだけど、石版がはめ込み辛くて結構ムカツク。
 それからダッシュで村に戻ると、漁師の親父が無事に漁から戻ってきていた。こう言ったらナンだけど、結構意外な展開だ。いや、漁で親父が行方不明になり、それを捜しに航海にでる、みたいな話だとばっかり思ってたから。
 過去のシリーズで、父親が行方不明だったり死んだりという展開が多かったから、たまにはこういうアットホームなのも悪くないネ。ま、この先どーなるかわからんケド。
 という感じで今日は結構ギリギリまでプレイ出来たゾと。

本日の実質プレイ時間:0:56
累計の実質プレイ時間:2:24
明日の目標:だから戦闘・・・


4日目:「4日目の正直」の巻


 4日目〜。
 4枚目の黄色い石版を入手したので、神殿に行こうとしたら、マリベルがついてきやがった。邪魔だから追い払おうとしたが、「この場所を王様にバラすわよ」と脅迫され、やむなく追従を許す。
 さて、石版を例の部屋に置いてからが急展開だ。行きなり見知らぬ場所にワープ!そこは魔物の棲む暗い森であり、よーやくのドラクエっぽい展開にニンマリするも、マリベルだけが、「こんなところに無理矢理連れてきて、責任とりなさいよ!」などとホざいている。「無理矢理連れてきた」、ねェ。親にどういう教育をされてきたのだろう?、彼女。
 途中、マチルダさんという何だか輸送機で特攻かましそうな名前の屈強な女戦士にエスコートされ、ウッドパルナという寒村、どころか今まさに魔物の侵攻により滅びかけようとしている村に到着。村の子供にせがまれ、近くの鉱山から「緑の宝珠」とやらをとってくるように頼まれる。
 というわけで、よーやく本格的に戦闘モードダンジョンに突入だが、ここに来て、オマエ以外のパーティーメンバー全員、ロクに武装していないことに気づく。こんなことならグランエスタード城下で一式揃えておくんだったヨ。この村の武装高いし。
 結局、手持ちの売れるものを殆ど売り、竹やり持ってダンジョンにれっつらゴー!うーむ・・・中々エンカウント率が高いうえに、レベルが上がり辛い。この辺いかにもドラクエだネ。幸いそれほど広いダンジョンでもなく、仕掛けも単純であったため、30分もかからずクリア。
 子供に宝珠をあげると、その父親のハンクさんがパーティー(ていうかオプション。経験値、アイテムは共有しないが、戦闘には参加してくれる)に加わる。これが結構強くて役にたつ。恩は売ってみるものだネ。
 てなところで、次は魔物の本拠地に乗り込もうというところだが、時間が押し迫っていたので、時間ギリギリまで経験稼ぎ。それでも4までしか上がらんかったけど、今日は1時間ピシャリとプレイ出来たので気分いいゾと。
 そんな感じで、ちょっと面白くなってきたヨ。

本日の実質プレイ時間:1:00
累計の実質プレイ時間:3:24
主人公のレベル:lev.4(漁師の息子)
明日の目標:ウッドパルナ東の塔を攻略だ。


5日目:「I pray,pray to・・・」の巻


 5日目〜。なんかフリーズしやすいってゆー巷の噂も聞こえてくるけど、大丈夫だよネ、ネ?
 さて、昨日の予告通り、本日の目標はウッドパルナ東塔の攻略である。門の前には、昔懐かしい「通せんぼゴーレム」がいたが、銀の笛は無いんデスか?無いラシイ。幸いこのゴーレムには魔法も通常攻撃もサクサク効くようで、多少の苦労はあったものの、無事通過〜。
 さて、塔攻略開始〜。チト全体の構造がわかりにくいが、仕掛けらしい仕掛けが無く、エンカウント率もかなり低めなので、ずんずん進む。
 気がつくと結構あっという間にボス発見。いやーそれにしてもドラクエはボスがマップ上に表示されるもんだから、準備が出来ていいネ。いざ、尋常に勝負!ナニ、親方様(注:普通「お館様」だと思うんだけど)がいない時に襲ってくるとは、卑怯ダト?知るか!!
 ・・・何か守備に逃げガチな軟弱なボスで、倒すのに時間はかかったものの、なんとか撃破!満身創痍だけど、村に帰るくらいはもつだろー・・・って、そこに「親方様」登場。・・・いやまぁ、そういう展開になるんじゃないかとは思ってたけど、サ。
 親方様も手下に劣らず守備ガチな人だったケド、これまた時間かけてクリア。
 えー、でもネタバレも最小限にしとこーと思ったもんであまり詳しくは語りませんが、チト、後味の悪い結末を迎えてしまい、心にちょっとちた傷を負いつつ何とか無事に元の世界に戻ると、コチラはコチラで、「新しい島が見つかった〜」と大騒ぎしていたのだった。
 早速、王子と一緒に隠しておいた小船で、新発見の島に向かう。当然というか何というか、マリベルもくっついてきたのだけど、ウッドパルナのエピソードにおいて彼女、結構活躍したので、素直に連れていくことにする。
 そして、出航!・・・に、してもこんな近くにある島の存在に、なーんで今まで気づかんかったのかネ?と疑問を持ちつつ上陸するとそこは、えええーウッドパルナ〜???

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:4:22
主人公のレベル:lev.5(漁師の息子)
明日の目標:東の鉱山には「石版」がたくさんあるラシイが!?


6日目:「タイミング」の巻


 6日目〜。
 昨日はあんなに大げさに驚いてみせたけど、直後、要するにこのゲームは、石版を集める→過去にワープ→その時代に起こった不幸な事象を解決→現代に戻ると過去が修正され島が浮上する→浮上した島でまた石版を集める・・・という流れの元に成立しているゲームなのだな、と把握してしまったのだが、どうだろう?
 何はともあれ、と東の鉱山で石版を拾うと、キーファが「城に戻ろう」と言い出した(いつもいつも次のフラグの場所を教えてくれてアリガトウ)ので、グランエスタードに戻る。
 しかし、城下町から城に入ろうとしたところで見事にフリーズ!直前に町でセーブしといたからいいようなものの、頼むヨ〜ホント。こちとら1日1時間しか出来ないんだからサ。勿論フリーズして再起動した分の時間も制限時間内に入れる。漢らしく。
 気をとりなおし、今度は無事に入れた場内でさらに石版をゲットし、またもやワープ!今回辿りついたのは、西に細長い岬のある山の多い島だ。島に一つだけあるエンゴウの村は火の神を崇める人達で、年に1度の火祭りを大いに楽しみにしている。その祭りというのが、しょっちゅうこの辺りに起こる地震(む?)の回数が増え(へ?)激しくなったら(・・・・・・)火山で何かする・・・、ラシイ。そして、今日あたり、という時になって、村の占い師のバーさんが、「祭りを行うと山が噴火する!」とわめき出した。
 あーもう、ネタがタイムリーすぎィ!

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:5:20
主人公のレベル:lev.7(漁師の息子)
明日の目標:んー、何とかして噴火を食い止めねばなるまい。


7日目:「さいぎさいぎ」の巻注:「さいぎさいぎ」とは津軽富士こと岩木山の祭り「お山参詣」の時に歌われる民謡である。というローカル元ネタ。


 7日目〜。
 占いバーさんのアジテーションも虚しく、祭りが始まってしまう。しかし、何とか悲劇を回避する手法はあるはず、とバーさんに説得され、たいまつ片手に村の人々と一緒に、フニクリフニクラと山を登る。
 火山の火口にたいまつを投げ入れるのが、この祭りのメインイベントなのだが、オマエ一行は客人として、第1番目にそれやるように急かされる。
 ・・・うーむ、どしたものか。いきなり爆発したりしないだろうな。科学的に言って、火山のジュール数に比べたらたいまつのそれなど砂丘の砂粒みたいなもんであり、この程度のことで山が噴火するようなことはありえない。ま、ここは科学じゃなく剣と魔法に支配された国だケドね、ポイっと。・・・特に何事も起こらないネ。科学の勝利だ。柳田理科男先生アリガトウ。
 しかし、それでもなお心配性の占いバーさんが、村人が全員投げ入れ終わる前に、下の方見て来いと頼まれたもんだから、イヤとは言えないオマエ一行はずんずんと山を登ったり下ったり。例によって全体が把握しずらい構造だし、何だか1個くらい宝箱取り残してきたような気さえするが、何とか到着。やっぱりというか、そこには村人の投げ入れる火で「黒い炎」を起こし、火山を爆発させようとたくらむボスモンスターがいたのだった。
 ・・・しかし、そんな地道な戦法とらんでも、自分で大量の松明を投げ入れた方が早いのでわ?とかそういうヤボなことは言っちゃイカンのだろー。とにかく戦闘には勝利したものの、「黒い炎」は残り、戻ってみると村人たちは困惑しきっている。占いバーさんの占いによると、この炎を消すには、「なんだかダラしない男の部屋にあるビン」が必要なそうで、それは10中10、ホンダラおじさんのことだな、とアタリをつけ、グランエスタードに戻ることにした。
 さっきレベルが上がった時、オマエが「ルーラ」を覚えたのを思いだし、早速使ってみることにする。ルーラ!
 「しかし謎の力でかき消された」
 ・・・そうデスか。やっぱ過去から未来へは飛べませんカ。
 しょうがないので、ここは徒歩で行ったりきたりを繰り返してイベントクリア。
 そろそろお城に戻ろうか、という話になりグランエスタードの王様にあうと、コチラでも島の調査団が帰ってきて、オマエ一行の冒険が王様の知れるところとなっていた。その結果・・・え〜パーティ解散〜!?

本日の実質プレイ時間:0:59
累計の実質プレイ時間:6:19
主人公のレベル:lev.8(漁師の息子)
明日の目標:新しい島の探索だが、パーティー存続の危機!?


8日目:「佇む」の巻


 昨日ウチの兄に「クリアしたよーん」と自慢された。ちぇ。ま、ボクはボクの道を行く。てなわけで、8日目〜。
 パーティ存続の危機は予定調和的に解決。予定通り北に浮上したエンゴウの島に向かう。
 昔はあれだけ炎の神への信仰心厚かった村の人々も何時の間にやらすっかり俗化し、村は温泉で一山当てようと企んでるし、占いバーさんは金取るし。でもおかげで、山への立ち入りがすっかり自由になったからヨシとする。
 それにしてもこの山、過去より地形が入り組んでねいかい?ちょっと迷った末に石版を1枚ゲットしたが、王子様、帰ろうとか言わないねぇ。まだ何かあるのかナ?と更にさまよったものの、何も出でこない。しょうがないので現代に戻って石版を組む。・・・ちゃんと次の世界に行けるやん。さすがに3回目ともなると、次の行動の指示などしてこなくなるな。
 さて、次の世界というのが、これまた一画面内にスッキリ納まる貧相な小島。中央の村以外にはコレといって目立つ場所もなく、とりあえず村に入ってみる。村には数多くのリアルな石像が雨ざらしになっており・・・アリガチな光景だが、お約束として試しに石像に話しかけてみる。勿論反応は無い。
 やがて村の奥に、唯一フレッシュな人間、といってもいい感じに枯れたじー様が見つかり、色々と話しを聞くと、やはりこの石像は、かつてこの村の住民だったラシイ。老人はそれを元に戻す薬(「天使の涙」というこれまたアリガチな名前)も持っているのだが、時期すでに遅く、ここまで雨ざらしになってボロボロになってしまうと、薬も効かないのだと言う。銀河鉄道999化石惑星パターンだネ。
 夜、この村の宿屋に勝手に泊まると、石像が光り、過去の光景を見せてくれるというイベント発生。しかしこのイベントがまた結構時間がかかり、1日1時間者としてはイライラすることしきり。
 時間も無いことだし、大急ぎで得た情報を元に天使の涙を使う。すると、唯一、地下の「秘密基地」に隠れていたため、石にはなったものの雨ざらしになっていなかった子供が現れた。その子供をじー様のところに連れていくと、じー様にわかに活気を取り戻し、これからはこの子を養子にして、村人が石になった元凶の「灰色の雨」の究明とその危険を世界に知らしめるための旅に出る、と唐突にアグレッシブになる。
 てな感じでここのイベントはクリア、だと思う。1回も戦闘無かったけど、たまにはこういうのもいいか。

本日の実質プレイ時間:0:58
累計の実質プレイ時間:7:17
主人公のレベル:lev.9(漁師の息子)
明日の目標:現代に戻りましょう。


9日目:「残された人」の巻


 9日目〜。
 現代に戻ると、例の小島の村はすっかり消えうせていた。そこを訪れていた老人に、「ここに町を作りたいので、移住してくれそうな人を探してくれ」と頼まれたもんで、また一つボランティアの種が増える。いやいいんだけど。ちなみに老人の名は「シム」といい、シムさんが作る町だから「シムシティー」。・・・ダジャレだ。
 気を取り直して、次の世界に向かう。前回が狭くてイベントだけで終わった世界であるのに対し、今回はいい具合に広い。近くにある町も今まで訪れた村と比べると、外観からして広そうだ。
 しかし1歩町に入ってみると、そこは人間より動物のほうが圧倒的に多いニュージーランド。ちょびっとだけいる人間に話しかけるが、何だか反応が無い。ああ、コレはアレだね、人間と動物の姿がスワップしてるってヤツだネ。そういえば現代フィッシュベルの近場に、動物と話をする木こりがいたなぁ、と思いだし行ってみる。行ってみるもんで、イベントが進行。町がこのような変わり果てた姿になった原因も大体想像がついた。
 町の奥の方に、納屋に繋がれた少年(マニュアルに載ってたジムシイみたいな奴)がいたので、仲間になるのかな?と期待したのだが、解放すると、ダッシュで逃げていってしまった。
 とりあえず、人間の姿をした動物から仕入れた情報を元に、西にある「神の山」とやらに向かってみる。ちょっとしたイベントの後、ずんずん登っていったが、ほぼ一本道であり、攻略はラク。と油断したのがまずかった。
 中腹あたりでマッドハンドの襲撃をうけ、どんどん仲間を呼ばれてあっという間に大全滅。
 しかし1日1時間者としては、ここまで稼いだレベルとプレイ時間を無駄にするワケにはいかないので、そのままプレイ続行。所持金半額が何だ!・・・痛い。
 再び山道を進む。1回通った道なので、特に迷うこともなくずんずん行くと、怪しい岩戸が開いている。そこに入っていくと、中央にフタの開いたデカい棺おけがあり、その前には傷ついたオオカミの姿があった。更に例のジムシイ似の少年がやってきてオオカミに駆け寄る。この怪しい雰囲気に、木こり(そういえば、ずっといたんだよなぁ。全然戦闘に参加してくんないから、すっかり存在を忘れていた)も「敵がいるみたいだ」と身構えている。つまりなんだ、ボス戦が近いってことだネ。ここは1回町に戻るベキだネ。言っておくけど、これは敵前逃亡じゃなく戦術的撤退だからネ。リレミト〜・・・ナニ?魔法が使えないだ?・・・この岩戸の中は魔法禁止ゾーンらしい。ちょっと戻ったところでリレミトを使うと無事に脱出成功。・・・でも何か忘れてるよーな。
 あ!木こりを岩戸の中に置いてきちゃったゾ、と。

本日の実質プレイ時間:0:57
累計の実質プレイ時間:8:14
主人公のレベル:lev.9(漁師の息子)
明日の目標:生きてますか、木こりさーん!


10日目:「そういや昔、MSXで『アニマルランド殺人事件』(発売:エニックス)ってゲームがあったっけなー」の巻


 早いものでもう10日目〜。
 町の万屋で薬草を買い込み、大急ぎで岩戸に戻る。幸い木こりの旦那は無事で(ま、そりゃそうだろ)、辺りの気配を窺いつつ、棺桶を調べる。予想通りボスが出現し、予想通り魔法が使えないので、低レベルな肉弾戦で戦う。
 低レベルといえば、このボスの名前がデス・アミーゴと、これまた頭の悪そうなネーミングで、こんなのに負けたらかなり浮かばれない。ザコとの戦闘では全く役立たずだった木こりが、何故かボス戦ではハッスルしてくれたおかげで、結構スンナリ勝つ。
 戦闘が終わり、ジムシイ似の子供に話しかけてみると、どうも名前はガボというラシイ。「ポポロクロイス物語2」に登場した竜の子供と同じ名前だネ。ロクに人間語を話せないところなど、キャラ的にもネタが被っているのがなんとも・・・まぁいいや。そのガボを仲間に引き入れ、パーティーは堂々の4人フルとなった。ガボはレベル1からの出発で、しかも装備無しの丸裸なのがちょっとアレだが、まずは、めでたい。
 その後、現代のその町(オルフィーというらしい)がどうなったか行ってみると、町は動物だらけのニュージーランドどころかアニマルランド化していた・・・のだが、これはぬいぐるみを着込んで行う一種の感謝祭とわかり、ちょっと一安心。
 町の北側には、何時の間にやら謎の金持ちの船着場が出来、その北には町の姿が見えるが、どうも今は行けないらしい。
 とりあえず、西の山に向かい、適当に宝箱を漁るが、何故か石版が1枚も入手出来ず。・・・あら、ひょっとして行き詰まり!?

本日の実質プレイ時間:0:59
累計の実質プレイ時間:9:13
主人公のレベル:lev.10(漁師の息子)
明日の目標:・・・どうしよう。とりあえずもう1回西の山を探索してみるか?


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