しりとりクエスト・ワールドガイダンス
ってほど大げさなものではないのですが


・舞台となる世界について

地球です。しかも現代。
世界地図上には日本やエッフェル塔があり、国によってはテレビや映画なども普及しています。

ただし、科学文明程度は現実の世界よりも若干遅れています。
月にはまだロケットは到達していませんし、電話はダイヤル式黒電話が主流です。

その代わり現代では衰退したか、そもそも存在しなかった「剣」「魔法」「モンスター」などが存在します。
科学文明の台頭により、年々廃れてはいるようですが・・・。


・舞台となる王国について

現実には存在しない架空の王国です。
モンスターが普通に徘徊し、100年に一度魔王が復活するなど、色々と難儀な国です。

公用語は日本語ですが、これは王国の位置に由来します。
場所は太平洋上、かつてここには所謂「ムー大陸」と呼ばれる高度な魔法文明が発達した巨大な大陸が存在しました。
残念ながら発達しすぎた魔法の暴走により大陸は切れ切れになって沈下(ここまでは良くあるファンタジー設定ですね)。
辛うじて沈まずに残った土地に、生き残った人々が10数カ国の小さな国からなる
「元・ムーだった連合国」(仮名)を打ち立てたました。
舞台となる王国もその連合国のうちの一つである小国です
(特殊な形態ですが、アラブ首長国連邦内における一首長国、のイメージが近いかも)。

王国は元・ムー大陸の西端にあり、前述の事故時や、その後も周期的起こった大規模な魔法の暴発事故
(サイクルは富士山の噴火と同じぐらい)により、海難事故が多発。
紀伊半島や小笠原諸島あたりの漁師や回船問屋などが事故に巻き込まれ、
海流に乗って漂流した結果、数多くの日本人がこの地に流れ着きました。
その為この地には日本語が普及し、公用語もいつの間にやら日本語になったのです。

ちなみに王国の反対側、東の国は、アメリカからの漂流者が多かったせいか、英語やスペイン語が公用語の国が多いです。

現在では魔法の暴発事故は沈静化しており、日本語が通用する数少ない外国ということもあり、日本からの観光客も数多く来ます。

以下王国のかなりどうでもいい細かいデータ

・国家元首 当代の王様(ムー連合国に所属する国の国家元首は持ち回りで連合国の元首を兼任することもあるが、
現在この国の当代国王はその任に付いていない)
・国政状況 最近魔王が倒されたため、表面上は一応安定。ただし色々と細かい燻りはある模様。
・人口 鳥取程度
・面積 四国程度
・気候 冬は寒くて夏は暑い
・主な使用言語 日本語(方言も数多く存在)
・主な産業 鉱業(レアメタル)・魔法産業・観光
・国の花 カッポレスミレ
・国の鳥 ハゲハト
・国技 おでこ相撲
・FIFAランキング 218位
・主な観光地 もりもり鉱山、ぽっちゃん湖国立公園、60階の塔(ドラゴン・ウォッチング)など


・魔界について

舞台となる王国の東側には、「魔エリア」と呼ばれる魔物やモンスターが多く生息する危険地帯が存在します。

おそらくムー大陸が沈下した時に、魔力の暴走により魔界との繋がりが出来たために、
このようなエリアが出来たと推測されていますが、この問地域に関してはまだまだ研究が進んでいません。
かつて本腰を入れて調査するために、武装した軍隊を送り込んだり、
上空から飛行機で調査を試みた者もいましたが、悉く失敗しています。

魔エリアに関して判明していることは、

1.ある程度の集団(おおよそ10人超)が纏まって集団行動しようとすると現代医学では解明不可能なな精神崩壊現象を起こす
2.ある程度発達した科学文明機器を持ち込もうとすると、その機械は大概原因不明の故障問題を起こす
3.以上の現象は魔エリア中心部に進むにつれて顕著になる

つまりこの地に入り込むには、数人程度の剣と魔法で武装したパーティーで乗り込むしかないのです。

ちなみに定期的に復活する魔王は、この地からやってきては、
エリアの西端(つまり舞台となる王国のすぐ隣)より侵略行動を開始しています。
たまには別の国に行けばいいのに・・・とは現国王の談。


・王国年表へ


・トップページへ