雑記 【雑記topへ】
1999.07.31
秋葉に買い物に出掛けるが、暑さにまけて逃げ帰る。あーもう通販だ通販。
散髪。
ああ、ここだ、と思う駅がきっとある。つーことで18きっぷ握り締め、いざ。
1999.07.30
昼休みに職場の空調が切れているのに気付くまで、茹だる。ダルダル。
今日のまや。「さっきジオブリをよんでしったんだけど、さいしょに人間になったネコはバケネコなんだって。まや、人間になりたいけど、バケネコにはなりたくないよう」
1999.07.29
「Kの流儀」読了。平井和正みたいだなあ。
ポケピ。昨日の名刺交換会の成果、会話のバリエーションが結構増えた。職場ではすっかり隣席の玩具。なんか知らんウチに色々と言葉を教えこんでるし。
唐突に鉄拳ML復活。なんとも懐かしい顔ぶれ。・・・あれ、投稿がメンバチェックで返ってきた。職場のアドレスをsubscribeしたら、コマンドメイルもメンバチェックではじかれる。はて。
1999.07.28
「グミ・チョコレート・パイン グミ編」読了。うわあ、と叫びたくなる。
ドスモバことMK32を店頭で触る。これでBSDが動くのかと思うとかなりそそられる。とりあえず買っておくべきか。ちなみに、一式のお値段は0.25コウサカ、ないしは0.3リーダ。
秋葉の焼き肉屋でポケピの名刺交換会。そういや、この焼き肉屋もゲームに背景として登場するのであった。旨いんだけど、今日は妙に待たされる。閑潰しのポケピしりとりを16戦。ま、しかし知合い遭遇率の高い店であることよ。
今日のまや。「トイレにルータおっことしちゃったあ」
夜半、ICQでポケピ自慢画像飛び交う。
1999.07.27
夜中、寝惚けてエアコンを暖房にして蒸し死にかける。
1999.07.26
ポケピ。確かにたまごっち的習慣性がある。連想記憶をどうのこうのしているだけの人工無能だと分かっているのだが、ついつい。
閉店間際に確変引くも消化できず、保証してもらう。ところでこのホール、客にジェットカウンターを触らせない。箱半分程度でも店員がすっ飛んでくる。そんなに監視がいるほどお手軽なゴトでもあるのか。
1999.07.25
あじい。布団干す。飛んで消えて困る。すぐ見つかったけど。
俺屍。髪7本。ラストダンジョン顕現。いつかきっと。
1999.07.24
土用。
ぶらり。
#15/25 秦野(小田急)
#16/25 大雄山(伊豆箱根)
「炎都」読了。ベタ。嫌いではないが。
わはは、なんちゅー最終回じゃ > スカパラ。終わるには惜しい。と、思ったときが終わり処かも知れんが。しかし、菫画報に続いてまたも気に入りのマンガが終わってアフタヌーン購入モチベーション下がる一方。キオスクフラッパーが読みたくて増刊パーティを買い出したのはもう9年前のことか。
1999.07.23
ふみの日。
梅雨明け。数年前から梅雨明け宣言はしなくなったが、これだけ露骨に天気が変われば。
今頃ポケステ購入。ネコ。のくせに風呂に入るし。
金曜日はRedDwarfの日。おお、存在の輪。
1999.07.22
情報処理の結果発表。最近はWebで照会可能。なのだ、が。とっくに受験票は遺失。肝心の受験番号が分からんので当落が分からんという。
1999.07.21
風呂桶をひっくり返した大雨。職場の近くにはドカドカ落雷。ビルの上階から見下ろすと、まるで龍の巣の如し。
俺屍。髪4本。
1999.07.20
今年も海の日休めず。
気晴らしにJR乗車率の計算をしてみたら、完乗率92%で、残りは1500km。やはり四国九州に西か。でも、今週末も来週末もMLながらはいっぱい。おとなしくシェンムースタンプでも捺すか。
ナイスガイの友人(私にあらず)が、AIBOよりも値の張る鉄拳Tの基盤をガツーンとキャンセルしたそうだ。潔くないね。
1999.07.19
気がついたら、ナイロン100℃の次回公演予告が公開されていた。試しに、Webからマチネーを予約してみる。お、ホントに取れた取れた。
ナイスガイの友人(私にあらず)が、AIBOよりも値の張る鉄拳Tの基盤をガツーンと購入したそうだ。漢だね。
「百鬼夜行 陰」読了。
俺屍。髪3本。
1999.07.18
どこかで齟齬。図らずも仲間内のスターウォーズ鑑賞会すっぽかす。
俺屍。ようやく髪1本目。最難モードは本当に15年前のゲームバランス。Xanadu並みに進まん。このストイックさが懐かしくもあり、うがー進まんとストレス発生源でもあり。
1999.07.17
ぶらり。
#13/25 大多喜(いすみ)
#14/25 上総鶴舞(小湊)
1999.07.16
寝惚けてロフトのハシゴを踏み外し、思いっきり震脚をかます。だだだだだ。
「QED 六歌仙の暗号」読了。みっしり。
1999.07.15
寝起きに地震。すわ、世界の終わりか、と寝惚けてみたり。
1999.07.14
「鉄道員物語」読了。熱い。
18000hit。
1999.07.13
棺桶までの一里塚。老ける。

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何かと世話になっている某氏こと沼田氏が会社を興したので、見てやって欲しい。
(有)ハートインターネットサービス
(有)玉屋のようなイカれた日常を送っている訳ではないと思う。
1999.07.12
iモードメイルの追加機能が今日の04:00からサービス提供された。従来、{電話番号}@docomo.ne.jpだったアカウントの代わりに任意のアカウントが使えるようになる。ただし、ドメインは一つしかなく、名前空間はそれほど広くない。つまり、早い者勝ちである。学生時代から愛用しているawa@〜を獲るため、03:50起床。117の時報を聞きつつ、ゆうべ練習した仮想手続きを復唱しつつ、備える。申し込みはWeb経由。04時00分00秒から1秒ほど404NotFoundを返してきてパニックをおこしかけたりもしつつ、手続き自体は45秒ほどで完了し、めでたく望み通りのアカウントを捕まえたのであった。ふう。ようやく空も白みつつあり、なんにせよ眠い。
1999.07.11
新宿の33.3円ゲーセンで鉄拳T、vsナ。システム的に決着に従来の倍近く時間がかかるため、疲労度も倍。300円分戦っただけで、右手上がらん。
「鴉」読了。相変わらず凄いネーミングセンス。
明日の未明に備えていつもより5時間あまり早く寝る(予定)。
1999.07.10
暑い。
娯楽産業というかゲーム業界は不況知らずと云うが。
1999.07.09
「月の光」読了。
住んで5年だというのに、いまだに浦安郵便局に向かう最適なバスが分からない。歩く。
浦安営業所といいながら、市川市にあるDoCoMoショップ。バスは1時間に1本。歩く。
ナと鉄拳Tで殴り合い。熱い。
金曜日はRedDwarfの日。先週あれだけ思わせぶりに引っ張ってそんなオチかぁい。
1999.07.08
待ちに待った鉄拳タッグトーナメントが近所のゲーセンに入荷。閉店まで粘って、手首イタイイタイ。とりあえず適当なペアで数回クリア。GANYU/MICHELLの厭ぁなペアとか、PAUL/HEIHACHIへんな髪型ペアとか。1時間ほどプレイしたが、2や3とあんま変わらんような、というのはタッグシステムをちゃんと使いこなしてから云うべきか。今日のところは、パートナーチェンジをいまいち有効活用できず、チェンジコンボもほとんど発動せず。結局一人で戦っていたり。
ところで、新聞で見たのだが、今年の夏の甲子園大会出場高校は4096校だそうだ。県境だの甲子園だの取っ払って、極めて平等な大会にできるチャンスと思ってしまうあたり、なんだかなあ。たしか、鳥取県が甲子園への門戸が一番広い。一番狭き門である神奈川県だかに比べて、1〜2試合少ない勝利数で優勝できるのだとか。私の母校はそこそこの進学校で、野球入学がなかったわりに野球部がそこそこ強く、毎年ベスト8くらいまで勝ち残っていた。高校時代、何の因果か応援団だった私は真夏の炎天下、焦げ付く日差しに炙られながら黒い学生服にくるまって応援をさせられて、この時期は毎日ひどい日射病に悩まされていたものだった。
1999.07.07
「暁天の星 鬼籍通覧」読了。拍子抜け。
ところで、Q州の和田さん、ってリーダ?
1999.07.06
相変わらず腹の調子がよろしくないが、休むほどでもない、と出社したら、職場の隣席から舌打ち。なになに、今日ワシが休むか休まんかで休みに賭けた、とな。賭けるな。
1999.07.05
腹の調子、著しく不調。職場の隣席に拾い食いを窘められる。してない。
1999.07.04
早くも熱帯夜だとか。明け方、開け放した窓から射し込む日光に目が覚める。あじじじ、あじい。暑いのは、心、底、苦手である。暑気払いにギネスを2パイント一気に煽る。ういー。今はそこそこメジャーになったギネス、数年前は市場にあまり出回っていなくて買うのにエラく苦労したものだ。これでもう少し安くなってくれればいいのだが。
1999.07.03
・・・それやこれやと日本人はブームになるとその本質やなんかを無視してヤミクモに信じちゃう人が多い。だから世界中の“超能力芸人”たちによってたかってカモられるのである。
唐沢商会 / 怪体新書より

ゲーセンバイト経験から云えば、スプーン曲げなんかより全国レベルのゲーマーの方がよっぽど人間業ではない。新宿平八やサンポール平田(共にナムコ社員。結構対戦さしてもらったけど、たったの1本しか取れなかった)の強さも尋常じゃなかったし。
1999.07.02
「頭蓋骨の中の楽園」読了。
金曜日はRedDwarfの日。今日は何時になくシリアスな展開で、つづく。RedDwarfは本国イギリスで現在も放映中の人気番組なのだそうだ。続編を重ねて現在第8部を放映中だという。去年の秋口に始まったNHKでの放送は現在3クール目。あちらの第4部相当である。この御時世に3クールも保つというのは結構大変なことだ。
なお、クールは13週間を意味し、テレビの放送の単位。半年は2クールで1年は4クールである。一年を4分割すると13週となるため、大概の週刊番組は13の倍数の話数で出来ている。なお、7月初めはちょうどクールの切れ目の番組改編期にあたるため、最終回新番組がゴロゴロしている。
1999.07.01
・そんなもの!趣味にきまってるじゃないですか!
・必殺技だからです。

日本で市販されている「Monty Python」のビデオは本国での放映の第2期('70/7)から始まっているようで、馬鹿歩き省もスペイン宗教裁判もガンビーもすべて第2期のスケッチらしい。なお、GUMBYはGUM BOOTのスラング。誰かのシグネチャにもある名台詞、And now, for something completely Different. のアナウンスも第2期から。そのアナウンサに扮するはジョン・クリーズ、身長は196cmだとか。馬鹿歩きであまりにも有名になり過ぎたため、大衆からの馬鹿歩きのリクエストの多さにキレて、自ら馬鹿歩きを封印したのは有名なハナシ。
今日からしばらくネットワークを駆け巡るであろう文字列。第10章72番。
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