雑記 【雑記topへ】
1998.11.30
友人がゼルダとN64をドドーンと買ったと訊いて妙な対抗意識が生まれる。くわッ!!。って、今月ゲーム5本買って1本も解いてないぞ。おまけに、この週末も3本くらい算段してたり。悪銭は身につかんから、これでいいのだ。くわッ!!。
HELLSING。イカしすぎ。
〃。トローチ。ツラい。
1998.11.29
体力足らず。うたた寝なんだかんだで擦り減る休日。
テープ足らず。あらら。
ゲーム3本。男のロマーン。
〃。
1998.11.28
友人宅へ。おお、初めて見たぞ流山電鉄。駄弁り、オケり、酒入り、ビデオ流し、筋肉バスターを喰らったような体勢(友人談)で寝入ったらしい。
〃。
1998.11.27
巡り戻るは栄地四囲委蛇たる。5年前の再演。眩暈がするほどの符合。
1+2+1+1+2+3。しかし続くのう。
「夏のレプリカ」読了。
あ、UO誤請求。あ、藤原カムイ。あ、弱震。
〃。
1998.11.26
予定崩される。だー、せっかくのえちごの指定があ。
〃。
1998.11.25
「記憶の果て」読了。だー、読む順番間違えた。
ホールで読書。当たるときゃ見なくても当たる。1+1+4。
「メルカトルと美袋のための殺人」読了。
だうと。MC型公衆電話は渡会牧場の寮程度の場所には設置されないし、着信もできん。
〃。
1998.11.24
10000hit。芸がないのはいつも通り。
敗けているときは懲りずにホールに通い倒す癖に、いざ(珍しく)勝ちが続くと敗けを怖がって中々ホールに足が向かなかったりする。小市民であることよ。連勝中は唯我独尊我田引水でもって何をやっても勝てそうな気がするので少々投資が嵩んでも行け行けゴオゴオなのである。当然の帰結として連勝の向うには、理性を失った火達磨な敗けが待っているのである。その昔、大学1年のことである。西多賀ゲームセンターで7日で9台を打ち止め。今思えばささやかな勝利であるが。そして8日目に当時の敗け記録を派手に更新する大敗けを喫する。今思えばささやかな敗北であるが。当時は結構落ち込んだのだと思う。ヤケクソになってホール横のうどん屋でうどんを6人前平らげて壁に名前が張り出されたくらいだから。
やっぱしLDプレイヤ駄目だあ。AV関係見直しの契機かも。NTSCをパソコンに入れれるようになったからTV要らんのだよなあ、そういや。
〃。
1998.11.23
打たず。
シルバートンの罰ゲームならやってもいいなあ。
〃。
1998.11.22
「あいにくの雨で」読了。原瀧って。
散髪。
ずいぶん久方ぶりに秋葉へ。つまり毎月買うべき物を先月は買っていなかった、ので色々重い。ところで、PCIのビデオカードって絶滅寸前なのね。昨日の勝ち分のあぶく銭で買うのだから何でもよかろう、と適当に適当なRIVA128のカードを買う。
HDBENCH        ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
Trident-9680  7112 15567 19373  4071  3333   844    13   3  6497  7200  9964  C:10MB
3DP-V3000    11808 15497 19182 26117  6572 10767   361  29  9061  6909  9841  C:10MB
なんか俗っぽくなったなあ。ウルトラクイズ。
〃。
1998.11.21
保つ。が、だんだんハイリスクハイリターンに。1+1+3+2+1+3+1で12回。
〃。
1998.11.20
保つ。掛かるまでが大変だったが、2連荘に3連荘に2連荘に4連荘。ひゅーほほほ。
「幻惑の死と使徒」読了。うーむ。しょうがないので買う。が、なんか気に喰わんので別の本を読み始める。
〃。
1998.11.19
博打で勝つには収支の明確化が必須である。過去にパチンコ帳簿をつけたことがあるが意外と続かない。厭なことは忘れようとするので、あまりにも派手に負けるとその日の負けはなかったことしたくなって帳簿を廃棄してしまうから。大学に入りたての頃はカレンダーに座った台と投資時間と損益とを記入していた。ある月の決算をしたところ、1ヶ月のうち25日ホールに出かけ200時間以上も打った挙げ句に勝ちがきっちり10000円、つまり時給50円(笑)。・・・ところが最近の台は激しい。出るときは申し訳ないほど盛大に出る。今年最大の勝ちのときは3時間当たりっぱなしで10箱積んだ。逆もまた真だが。すなわち出ないときは哀しいくらい出ない。幸い今回のパチンコ帳簿をつけ出してからは怒髪天を衝くような大負けはしていない。ので、帳簿は続いている。ま、いつまで保つやら。
〃。
1998.11.18
ラララ星降る腕輪ですばやさあがってうれしいな、ってDQ3か。首都圏は深夜でもそこらじゅう明るいのでイマイチのような気がしていたが、新聞によると思ったほど流星は飛ばず、イマイチな天文ショーだったらしい。学生の頃、とある流星群を見やすくするため、仙台の街中のネオンが半分くらい消灯されたことがあったと思うが、あれは粋な計らいだった。
〃。
1998.11.17
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eddy(2)%

〃。咳もようやく沈静化へ。
「時の鳥籠」読了。御先祖様萬々歳か。
1998.11.16
〃。しつこいのう。医者行け? 高説御尤も。
とは云うものの、最近ようやく復調気味でまたぞろホールを覗いていたりする。験を担ぐというよりホールに行く回数を間引くため、ちょっとした私的ルールを導入しているので、打たないこともあるが。病状が酷いときはこのルールに多々救われた。行くなよ。
1998.11.15
〃。咳が抜けん。むせる。ぶ、ぶちまけそう・・(嘘)。
1998.11.14
〃。おとなしく養生、すなわちゴロ寝DQM。あれ、解けた。けど遣り残しだらけだ。129/215。
6つの無しで六無斎は林子平。仙台の子平町の由来である。版木なし、と云うのは自費出版しようとしていた三国通覧図説の版木のことである。その昔、納沙布岬の資料館で三国通覧図説の実物を目にして狂喜したなあ。
1998.11.13
〃。えーい、治るなら一気に治らんかい。
TVで手話の表現能力の限界に挑戦とか云って手話で都都逸をやっていた。そこで引き合いに出された「親も無し妻なし子なし板木なし金もなければ死にたくも無し」と詠ったのは六無斎。すなわち林子平。これに蒲生君平と高山彦九郎とで寛政の三奇人。
1998.11.12
〃。ようやく回復の兆し。か。
体質か時節柄か最近どうも帯電する。ノブにパチンと火花が飛ぶだけでなく、人に書類を手渡したら人間同士でパチンと放電したことも。魂消たのが、手を洗おうと水に手を突っ込んだらパチンと飛んだやつ。確かに水道水は導体だけど、そのまえに栓捻ってんだから電荷放出したと思うだろ、普通。アースでも引きずるか。
あーあーあー > GAINAX。
1998.11.11
〃。だー、しつこい。
1998.11.10
〃。
1998.11.09
〃。
1998.11.08
〃。うー、選挙か。
1998.11.07
〃。
1998.11.06
情報圧縮という技術がある。一番強烈なアルゴリズムと云えばまあハフマン符号だろうが、仕組みを一口で説明するのはちと難儀だ。よく使われる記号を簡単な記号で置き換える方法、と云っても分かる人間は端から分かっとるし、分からん人間にはやっぱり分からんだろう。他にも圧縮方法は色々あるが、圧縮効率のよいものは方法がややこしく、方法が簡単なものは得てして圧縮効率がよろしくない。例外的に非常に分かりやすく、そこそこ効率の良い方法もある。LZ法という。圧縮の例を示す。

風(前日と同じ)
1998.11.05
風邪、然して悪化もせず好転もせず。終日げはがはごほ。げははははははは、げふんげふん。
1998.11.04
終日げへげへ。でも呑み会。悪化するかも、こする鴨。がはがは。
1998.11.03
姫神温泉。
上京。初めて上りのこまち(#6)に座れた。あれ、上野に止まらん。いつも東京大手町の歩きが面倒なんで上りは上野で降りるのだが。
1998.11.02
玉川温泉。日本で何個所かしかない癌に効く温泉、としてTVで紹介されたためか、以前からは信じられんほどの混雑ぶり。
1998.11.01
帰省。
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