雑記 【雑記topへ】
1998.05.31
電話。↓↓↓。多分、私には人として大切な何かが欠けている。すべてをおっ放り出してしばらく旅に出たい気分。
旅と云えば、歩いてやるキューの内容を明らかにせよとの意見があったのでちょっと書き下してみる。
【歩いてやるキュー廃線篇】
●宗谷本線、稚内桟橋仮乗降所跡。●函館本線旧線、旭川付近。●未成線、戸井線。
北海道は消えた路線が多すぎて書き切れん。
●黒石線跡。●横荘線跡。●雄勝線跡。●奥羽本線旧線、矢立峠。●東北本線、利府以北。●仙台軌道跡。●秋保電気軌道跡。●川俣線跡。●白棚線跡。●筑波鉄道跡。●真岡鉄道、未成区間。●九十九里鉄道跡。●西武鉄道、朝比奈線。●五日市線、武蔵岩井支線跡。●ドリーム交通、モノレール。●未成線、佐久間線。●北陸鉄道、粟津線跡。●柳ヶ瀬線跡。●志摩線旧線。●未成線、五新線。○飽きた。続く。
1998.05.30
朝4時頃目覚める。そのまま寝惚け眼でUO。britania郊外でorge mageにtargetされて3度目の昇天。やっぱり、もっとちゃんとしたキャラ作り直そう。
友人宅へ出掛ける。とあるビデオを見せられて眩暈。鉄拳対戦用にマイスティックを持参するのが面倒だったので、横浜のヨドバシでスティックを購入してしまう。下ろしたてのコントローラは入力が跳ねて技が化けまくる。
夜、東海道線で踊り子号の隙間運用の普通電車に乗りあわせる。特急車両なんて半年ぶりだ。しかし、なんで週末の夜は京急品川から都営浅草方面への接続があんなに悪いのだろうか。蒸し蒸しするホームに佇むこと30分。
1998.05.29
五反田にて本年最大級の後悔。こんなことなら会社の連中と呑みに行っていたほうがあ、とひとしきり言い訳。心に棚。
今月は、後悔先に立たず、後を絶たずである。ダメ人間再確認の月でした((c)村田連爾)。まだ終わってないけど。
1998.05.28
なんか頭痛い。日本人に肩凝りが多いのは日本語に肩凝りという言葉が有るからだ(英語にはない)、なんて説があるくらいで、ある症状を病気と認識した途端、病状が悪化するってのはよくあるハナシだ。よって、この頭痛は気のせいにしておこう。風邪ひいてる閑なんぞ、ない。どっかのCMみたいだ。
いつもの周遊ルートで帰宅途中、ナイスガイと偶然出会う。そのまま連れ立って秋葉へ。彼が云うところの秋葉とは外神田の一帯ではなく、特定の店舗を指すらしいが、なんのことやら良く分かりまへんな。週末、殴り合う(PS版鉄拳3の対戦)約束をする。今度の週末は出勤しようとか思っていたが、ま、なんとかなるだろう。明日できることは今日しない、ってのがポリシーだからな。つーことで頑張れ来週のオレ。
私は先行作業とか用意周到といったことができない。何かやっていて終わりが見えてきたとき、普通は一気に〆切前に仕上げて〆切までを休むところを、その休む時間を先払いしてしまう。つまり、あと4時間で〆切だけどもう2時間くらいで仕上がるな、じゃ先に2時間休んじゃえ、という非常に後ろ向きなことをしてしまうのだ。大抵休みすぎて、時間が足りなくなり、作業のペースをあげないと〆切に間に合わなくなる。作業効率を上げたんで、作業時間が短縮されてまた〆切の前に余裕が見える。懲りずに余裕の前借りをする。以下作業ペースが上限になるまで繰り返す。結局、どんなに余裕たっぷりで作業を始めても〆切寸前は全開でやらんと間に合わないような状況に必ずなると云う。アホですな。
1998.05.27
???↓
八重洲ブックセンターにて派手に散財。鉄道モノとSQLモノ。1Fでジョイス辞典をみかけて衝動買い。たまたま開いた頁にthrowaway、ニヤリ。
「魔術はささやく」読了。塗仏をよんだばかりなので、早々に仕掛けに気づいてしまった。
UOの思い出 #4
ちょっと久しぶり。知合いはみんな留守なので、地道にキコリ。なんか重いなあ、と思う間もなくUO世界からはじき出される。再度出向いてみれば灰色の世界。えーPKされたのお(2回目)。とぼとぼとbritaniaまで戻りhealしてもらってbankから残り少ない家財道具を引き出して着替える。なんか生活レベルが一気に落ちちゃった。ぶう。
1998.05.26
上り坂でギアを上げる野々村テルじゃあるまいし、そんなシャカリキな馬力はない。伸び切ったゴムをさらに引っ張ると切れるのだぞ。
15年前の今日正午ころ、日本海中部地震が秋田付近を襲った。当時私は中学生。その時間は体育だったが、風邪か何かで見学していた。クラスの連中はグランドをだらだらと走っていた。いきなりだった。震度5。立っているのがツラい揺れだ。走っていた連中はバタバタとコけていた。地震はそれほど長く続かなかったと思うが、半ばパニック状態におちいりよく覚えていない。あいにく校舎は無傷で、午後も通常通り授業が行われたのは覚えているが。津波や建物の到壊で随分死人が出たと聞いたのはその日の夜のことだった。一番閉口したのは自宅の本棚がひっくり返っていたことだ。大して蔵書があったわけでもないが、片すのが酷く面倒だった。余震はしばらく続いた。就寝中、ベッドの上の書棚が余震で顔の上に落ちてきたときは死ぬかと思った。
1998.05.25
↑?
PalmPilotのスタイラスを忘れて出社して、ちょっと途方に暮れる。まあ手でタッチすりゃええんだけど。
帰り、読書に没頭して電車を乗り過ごす。
1998.05.24
5000hit。ヒットポイントが5万トン(意味無し)。
ガラクタを漁ったらx6のCD-ROMが出てきたので使う。自分の物じゃない(誰かの不法投棄物)のですっかり存在を忘れていた。手持ちのAudio-CD、片っ端にmp3化計画難航。まあたサウンドカードとっかえひっかえ。
久しぶりに自主的にLDを開封する。が、かねてからのあんまり調子のよくなかったLDプレイヤがますます不調で、後ろ5分再生できない。エピローグもEDも次回予告も見れない。くそー。脊髄反射的に駅前の電気屋にLDプレイヤを物色しに出掛ける。買わず。
電話でいきなり「奪還しとらんやんけ」ってワシが知るかい。
UOの思い出 #3
Britaniaの宿屋から、銀行まで出掛けて荷物を預ける。これだけで実時間で30分かかったって、何のことか知らん。なんかやる気なくなったのでおしまい。
1998.05.23
TOEIC。試験会場の最寄り駅の広尾から職場の三田までのスマートな移動方法が思い付かず、思わず歩いてしまう。っても2kmくらいだったけど。ちなみに電車で移動すると、恵比寿経由とか東銀座経由とか新橋経由とか、豪い遠回りになる。
で、2時間ほど自主的休日勤務。サーバは基本的に人がいないときでないと止められないので、ちょっとしたソフトのバージョンアップですら休日出勤にならざるを得ないのである。システム屋のくせに上の人間はこの実態を全く理解していない。マシン管理くらい仕事の合間にチャチャッとできるだろ、なんて云うなら手前でやれと云うのだ。
夜、部屋のマシン環境のオプティマイズ作業。をやっていたら、友人が一家3人(うち一人乳児)で遊びにやってきたのでわちゃくちゃになる。
1998.05.22
仕事中想う。馬鹿は黙れ。
仕事後、秋葉にてナイスガイとともに散財くらべ。負けた(何が)。
「冷たい密室と博士たち」読了。
UOの思い出 #2
きのうはさんざん。今日はおとなしく生活費の小銭を稼ごう。Fuuの家に預けっぱなしになっている家財道具一式を引き取って、財産整理をする。あとは狩りして坑夫やって木こりして・・・。
1998.05.21
訳の分からん人間は黙っていてほしいと思うこと数度。軽蔑を通り越して憐憫すら感じてしまう。
GEOBREEDERS発売日なれど、仕事が終わらず買えず。しょうがないのでシングルCDで我慢しよう。
UO。メタ日記始める。
UOの思い出 #1
あたしの名前はHikaru。かつては平凡な高校生であり、退屈な日常と闘い続ける下駄履きの生活者であった。というのはあたしの髪の毛より真っ赤な嘘。今日は知合いのパーティにまぜてもらってダンジョン探検に初挑戦なのだ。
あれ? いきなりはぐれちゃった。とりあえずウロウロ。あ、ダンジョンだ。でもみんなは見当たらない。もう中に入ったのかな? とか考えてたら突然攻撃された。赤い名前の騎士だ。もしかしてこれがかの有名なPK・・・痛い痛い。とにかく逃げよう。やっぱり、追ってくるよー。いていてて。こっちはまだぺーぺーなんだぞ、いじめだあ。なんかクラクラしてきた。このまま死ぬのかしら、って冗談じゃない。とりあえずダンジョンに逃げ込もう。お願い誰か知ってる人居て!助けて! ・・・ところが洞窟の入り口にはサーペントがとぐろをまいておりました。合掌。
おお、Hikaru、死んでしまうとは何事だ(一回目)。
あえなく浮遊霊となってしまったあたしは、パーティのみんなの手助けで復活。装備一式恵んでもらってようやくダンジョンへ辿り着いたのだった。EarthElemental相手に派手な魔法をバンバンとばしている知合いを横目にスライムをぺしぺし殴る。はやく強くなりたいなあ。調子にのって乱戦に参加したら、間違って知合いに切りかかっちゃう。えー、名前灰色になっちゃってるって。あーあ、さっぱりだわ。
1998.05.20
引き続き、終日頭の中でガガガ、ガガガ。なんなのだ。
「すべてがFになる」読了。システム屋としては了承しかねる部分がないでもないが、リアル。現実を無視した未来のぶっ飛んだテクノロジーのハナシもいいが、現実のテクノロジーをちょっといじったハナシは、なまじ現実のテクノロジーを知っているだけに、おおそうきたか、とか、くすぐられてのついつい乗せられてしまう。つくづく工学屋だなあ。
1998.05.19
終日、頭の中でガガガ、ガガガとリフレイン。夕べ見たとあるaviが灼き付いて離れん。
mp3に凝り出したんで、音源つきのミニノートがほしくなる。ほれ、もうじきボーナス時期だし。mpmanなんてのもあるけど、メモリが64MしかないんだったらMDを買う。それはともかく、ミニノートは電池が長持ちすりゃ、速度なんてP5-100程度で十分と思っているのだが、当然ながら新製品は速くて、電池は2時間程度ってのが多い。ちょっと遅いけど、すんげー電池がもつミニノートってのを求めてる人間は結構居ると思うのだがなあ。
いまさら、と云うか事後報告になると思うが、5/20はこの頁のサーバが止まるらしい。
1998.05.18
平穏な一日。陰々滅々からちょっと復活。
mp3環境を構築してみる。が、手持ちのCD-ROMドライブだとうまいことwavが作れん。いまさらx4なんて骨董品だしなあ、これを機に買い換える。って昨日の舌の根も乾かんうちに何を云うておるか。
1998.05.17
PCIのサウンドカード、色々気に喰わない点があって、結局古いカードに差し替える。スロットを抜いたり挿したりしてたら、いつのまにかノイズが出なくなっている。何処か短絡していたのだろうか。買ってきたパーツを結局死蔵するなんて、時間的にも投資的にも効率悪すぎるぞ。いや、頭がか。
UOで延々2時間リュートを弾き狂う。
久々にpilotのshanghaiいじる。400行ほどコメントアウトしてある部分の復活に挑むも、やっぱりすっかり忘れとる。
用事をすっかり失念していて、電話で豪く責められる。背水の陣。
1998.05.16
ISAのサウンドカードをPCIに新調。しかし調子の悪いパーツを安直に買い換えまくるのは効率が悪すぎるような。これが修羅の道と云う奴か(多分違う)。
友人宅にて鉄拳3。プレイポリシーが似ているためなかなか白熱した対戦となる。ついでに見るべきではなかったアイテムをいろいろ魅せられて物欲スイッチが作動して困る。衛星かあ。あ、でも多分枕は買わん。とかなんとかやってたらCDを忘れてくる。まぁええ、しばらく貸しとく。
ハイ。
1998.05.15
遣る気なしの一日。上司のいない月曜日、ならぬ金曜日。
のつもりだったけど、やはり雑務多し。サーバ止めるために、みんなが帰るのを延々と待ってなきゃならんとか。
人の疝気を気に病む。ナイーブ。
にしても、久々に休みなしの一週間は結構しんどかったような。
1998.05.14
中途半端に忙しい。雑事重なり、ひーこらひーこらえんやこら。
出るまで大騒ぎしてたのに、すっかり買うのを忘れてた、ベル☆スタア強盗団#3。でも見かけんなあ。
しかし納得できんオチであった。「コズミック」読了。
1998.05.13
それにつけても新人の相手の疲れることよよよ。
電話。×↓。
呑み。×↓。
電話。△↑。
ぢるぢる旅行記も見納めか。合掌。
1998.05.12
たまたま最初に相手をした、というだけの理由で終日新人の相手をさせられ続ける。手前の仕事を捌く閑がなくて困る。インプリンティングか何か知らんが、何でもかんでも私に来んでくれい。
ガンガン発売日。かつて最も厚い月刊誌を標榜していたアフタヌーンよりさらに厚い雑誌だけあって豪くかさ張る。冗談で比べたら絡新婦の理のほうがさらに厚かったけど。最近の分厚い新書は重くて腕がしんどい。
1998.05.11
最近暗号化が激しいと指摘のあるこの雑記だが、媚びず怯まず休まず、と云うことで相変わらず本人以外には意味不明なキーワードを綴る。
部外者の観測による無責任な推察は、実際の事態のずいぶんと過去の時点を言い当てたものであったりすることがある。その過去の時点から現在までの間に事態が急変していたりすると、個人的な結論とは全く逆の推察をつきつけられることがあったりする。結論が口外できないような類のものであった場合、表面上はうへえとかほうとか云って誤魔化しつつ、心中は穏やかでない。
帰りの電車内、目の前で酔漢がひっくり返って放っておくこともできず、抱え起こしたり。完全に人事不省。入社した年、酒豪の上司と酒豪の取引先の人とに挟まれて、ぐでぐでになって全く覚えていないのだが、銀座線を2往復したときの自分もこんなんだったのかと思うと、酷い自己嫌悪になる。
1998.05.10
なんでも惑星直列だかグランドクロスだかサザンアイズだかが200何年の5月10日に起こる予定らしい。そんなことはどうでもよくて私にとっては5月10日は忌むべき厄日だ。今日からちょうど7年前に事故ったのだ。私は被害者。駐車場からひょいと出てきた車に弾かれて原付で大転倒して左鎖骨を骨折。ビスを埋めるだのギプスで塗り固められるだのと云ったいかにもな治療は全く行われず、たすきのような鎖骨に負担がかからないような姿勢を維持するバンドを常に背負っていただけだったのだが、それでも左手をちょっと動かすと昏倒するような痛みがあって、左手はほとんど使えなくなってしまった。これがいろいろ差し支えた。着替えがツラい。布団の上げ下げができない。寝返りうった拍子に痛みに目が覚める。飛び起きようとして左手をついて悶絶する。原付にのれない。しょうがないから歩いて通学した。医者に酒を止められた。煮干しと牛乳ばかり喰って腹を壊した。まあとにかく大変なのであった。指はちゃんと普通に動かせたので、事故のあと病院から戻ってすぐに研究室でゲームをしていたのだが。当時大学4年で卒業単位もあらかた揃っていたので、完治するまでほとんど大学にも出ず、隠花植物のような生活を送ったのだと思う。
「京極夏彦の謎」「京極夏彦の謎2」読了。詰まらんものを読んでしまった。
1998.05.09
最近PSでこれと云ったゲームがないので、買ったきり放ってあったBIOHAZARD2に着手。クレア篇、半日とかからずにあっさりクリア。なんじゃ、え、裏?
なんかPCのサウンドカードが変。ノイズを拾いまくって、聞くに耐えないほど音が濁る。サウンドカードを別のスロットに差し替えてもダメ。はて。
夜、友人より電話。風邪引いてひっくり返っていたらしい。icqやらwebpageで電子的に活動しているのが観測されているので、そんなことには露知らず。そういや確かに3日ほど日記の更新が滞ってたか。
1998.05.08
ダベリ話に動揺。帰りがけの一言に動揺。何気に読んだマンガに動揺。ダークダーク。
1998.05.07
帰ったらTECHWinの最新号が届いていた。そういえば、ずいぶん前にTorteとShanghaiの掲載を許諾していたのだった。予想を裏切る紙面に膝が砕ける。「漢が惚れ込むPalmPilot」「PalmPilot、それは漢の夢である!」「漢ならPalmPilotを買え!!」だもの(笑)。ゲームのaboutのURLをを頼りにこの頁を見にくる好事家のために、GW中になんか新作を作ろうかとも思ったけど結局未完成。
1998.05.06
最近の雑記は友人から手ぇ抜いてんじゃないのとの指摘通り数行で終わってしまう。公開日記と云うものは微妙なもので、あまりプライベートに走れば恥ずかしいし、かといってあまり模糊としていてはあとから本人もなんでこんなこと書いたんじゃあと悩んでしまい、日記としての意味がない。そのあたりの匙加減がなかなか難しい。結局その日のイベントをギリギリ思い出せる自分しか分からなそうなキーワードに託し雑記に埋め込む手法に落ち着きつつある。これは推理小説でさりげなく伏線が提示されているようなものであるから、注意深い読者なら私の私生活を読み解くことも不可能ではないのかも。そんな閑な人間は絶対居る訳が無いが。ちなみに全く日記らしくない今日の雑記も、とある出来事に対する思案の結果であり、私が後でこの文章を読めばこの日何があったかを思い出せる仕掛けになっている。ぶつぶつ。
1998.05.05
五節句の1つ。「端」は初め、「午」は五を意味する。
「姑獲鳥の夏」読み直す。
先日友人宅へ出掛けたのに肝心の用事をすっかり失念していたのを今ごろ思い出す。鉄拳しにいったんじゃなかったのだった。
1998.05.04
予定が流れてやることがなくなって、布団で読書してたら夜。
「塗仏の宴」読了。
1998.05.03
妙に蒸す。曇り空なのにちょっと外を歩いただけで汗だくになる。二日酔い復旧のために昨日しこたま飲んだ水が汗となって噴き出しているのか。二日酔いってのは肝臓がアルコールを分解しきれていないのだから、アルコールの加水分解の為に水を飲みまくる、ってのが私の二日酔い対策なんだけど、いまいち効いている気がしない。いや水を飲まなきゃもっと豪いことになるのだ、多分。しかし最近明らかに酒に対する耐性が落ちてきているのだなぁ。
友人宅へ鉄拳3をやりに出掛けて、景気よく敗ける。あーもう。
1998.05.02
呑んで潰れて帰れずに、泊まったホテルが5万円〜(c)植木。ベッドから転落するわ、財布は軽くなるわ、連休初日からなにをしとるのだ。
本当は今日旅立つつもりだったけど、体調不良や資金繰りの失敗(今年も3連休前に金をおろし損ねた)により中止。
情緒不安定。関口君モード。
1998.05.01
おなじくぼーっとした一日。職場はガラガラ。新人来たりて呑みに行く。
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