予告されなかったページの記録

今日の水遊び。

残暑厳しいので某公園に出かける。噴水が開放されており海水パンツで吶喊できるのがウリの公園である。ところが、メインの利用者たる息子が移動中の車内で寝てしまって全然おきない。一緒にワシも昼寝してたりしたら、いつの間にかすっかり夕方。ようやく噴水にたどり着いて水遊びをはじめたと思ったら、本日の営業は後5分ですのアナウンス。当然、号泣される。補填に後日別のプールに連れて行くことを確約させられる。