予告されなかったページの記録

今日の華燭。

友人の結婚式に招かれる。披露宴の後半でサプライズ挨拶ということでワシが指名されたのだが、実は2週間ほど前の呑み会で新郎本人から披露宴でなんか行くからヨロシクと予告されていたので、ちっとも驚かず。というか全くサプライズではない。むしろ、いつ指名されるのやらと妙に落ち着かずに飯を喰っていたりしたものだ。普通にスピーチを頼まれるものだと思っていたら、一問一答の質問形式だったので暖めておいたネタを全然使えず惜しく思ったり。記念ビデオとサプライズ挨拶と最後の送迎の挨拶で使ったネタを懲りずにここにも使うことにする。なんにせよ、目出度いことである。