文句をいってもツバは自分の顔に戻ってくる。
プログラムを書く時、とりあえず最低限の実装だけしておいて、あとからじっくり考えることがある。そんなときは忘れないようにココに後で何の処理を書く、とコメントを書き残しておくのだが、いずれ削除されるメモ書きなのであまりコメントに気合が入らない。そして、時間が経って当時のいきさつをすっかり忘れたころに後でこうしようコメントを見つけたものの、どういうつもりでそのコメントを残したのかが本人にも皆目分からなくなっていて、困ることも結構あるのであった。
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awa at 2:53.32
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雑記