まだ使っているらしい。
だいぶ前に請求書を印刷する小規模なシステムを開発したことがある。あやふやな仕様、消費税や為替変換の端数処理に泣かされつつ、ワシを含む総勢2名で3ヶ月ほどかかった。ところが、実際に運用してみたら思ったほど客がおらず請求書は月にせいぜい100枚程度しか打ち出されなかった。こじんまりとしているとは云えシステム費用はン千万かかっている。それくらいしか使われないシステムなら、その費用をもらってワシが部屋の隅でダンボールをかぶってシステムの振りして手打ちで請求書作るのに、と思ったものだ。
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awa at 1:10.41
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雑記