朝飯。コールスローとパンと枝豆。
聞くところによると、夕べの呑み会の終了後のワシは呑み屋の何もない壁を引き戸のごとく開けようと奮闘していたらしい。多分隠し扉でも見つけたのだろう。覚えてないけど。学生のころは呑んで記憶がぶっ飛んだ翌朝は、夕べどんな阿呆やったのやら、と友人の口から伝わってくる自分の所業にビクついていたものだが、最近はそんな記憶の抜け落ちた朝を迎えても割と冷静にいられるようになった。何とか部屋に帰りついている時点で、少なくとも警察に厄介になるようなことはなかったと開き直れるようになっただけであるが。開き直ってみたところで気持ち悪いのはどうにもならんが。うー。
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awa at 6:53.14
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雑記