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2006年09月20日(水)

刻命館。

先日伺った親戚の家だが、これが結構古い。古いが、古いことは問題ではない。問題は普請が全体的に小さいことである。中でも致命的なのが、玄関から居間に抜けるメインルートにある襖の高さである。これが160cmほどしかなく成人男性は絶対ぶつかる高さである。住人は女性ばかりだし、みな慣れているので問題ないが、久しぶりに訪れたワシはそういうトラップがあることをすっかり忘れていた。息子を追いかけて足元ばかり見ていたら、見事にぶつかった。ホントに目から火花が飛ぶな、アレ。衝撃で視神経にノイズが乗るのかね。

Posted by awa at 2:42.47
Categories: 雑記